私が通っているスポーツクラブにおいて・・・。
私にとっては、
プールでの主役級はリーダーN田さんであり、
ジムでの主役級はハピネスS本さんである。
・・・・・・ということになっています(笑)
ゆえに、私はリーダーN田さんのことを「水の神様」と呼び、
ハピネスS本さんのことを「陸の神様」とそう呼んでおります。
まさに、私にとっては「両巨頭」です。
昨晩、スポーツクラブのお風呂で、その“水の神&陸の神様”である両巨頭に会いました。
「ここで会ったが百年目!」
いつもそんな感じですが(笑)、またもや居酒屋『大都会』に繰り出しました。
ついでにカミさんも加わりました。
カミさんはさておき、リーダーN田さんもハピネスS本さんも“大の読書家”であります。
この両巨頭から出てくる話題といったら、やはり、「本」のことになります。
「以前にS本から紹介してもらった本を今読んでるよ」
リーダーN田さんがそう言って鞄から取り出した文庫本は、『落日燃ゆ』という歴史小説でした。
私もその題名だけは何となくどこかで聞いた記憶はありますが、どんな本なんだかその内容は知りません。
著者名に“城山三郎”と書いてありました。
「この人って、けっこう(有名な)いろんな本を書いているんだよねえ!」
と、N田さんもS本さんも二人してタイヘン盛り上がっていました。
その昔、NHKの大河ドラマで『黄金の日々』というのが放映されていましたが、その原作も城山三郎さんが書いた・・・ということも私に教えてくれました。
とにかく、リーダーN田さんも、ハピネスS本さんも、お二人して、そりゃもう特に日本の歴史小説がタイヘンお好きなようでありまして、私は全くチンプンカンプンで話に着いていけません(苦笑)。
でも、教養たっぷりの中にも私の興味そそる話題もあり、いつもそれなりに毎回楽しいお酒の時間を過ごさせていただいております。
さて。
それはそれとして、今朝の読売新聞を見てビックリしました。
第1面の「編集手帳」に、昨晩話に出てきた城山三郎さんのことについて書かれてあります。
そのタイミングのぴったりさに、そりゃもう、私ゃびっくりぽんでした。
何年か前にベストセラーになった『そうか、もう君はいないのか』、これも私は本の題名だけ知っていましたが、この本も城山三郎さんの著書であることもこのコラム欄で知ることができました。
リーダーN田さんが、ハピネスS本さんから紹介してもらった『落日燃ゆ』。
「あと、もう3分の1を残すのみなんだけど、これからがどうなるのか、その展開がとても楽しみでワクワクしてるよ」とリーダーN田さんはそう語っておりました。
実は、この数日前に…・。
私もハピネスS本さんから本をプレゼントしてもらっていました。
リーダーN田さんはS本さんから紹介されて、N田さん自らが書店で本を買い求めましたが、私の場合は、S本さんが私の為にわざわざ新しく買って贈呈してくれたのでした。
それは、『氷川清話 勝海舟』という本です。
「ぜひとも読んでもらいたいものどす!」
S本さんはそう言って、カバーの付いたその本を手渡してくださいました。
だけど、まだちらりと読んだだけですけど、文章がとても難しそうな内容のようなもので、これを読み取るにはタイヘン難儀であろうなと、ひしひしと感じます。
プレッシャーです。
っつーか、ここだけの話、かなりのストレスです。
ハピネスS本さんは、私とカミさんが本の奪い合いをしないで済むように、二人同時に読み進められるようにと、私とカミさんの二人分の『氷川清話 勝海舟』をプレゼントしてくださいました。
つまり、我が家には2冊の『氷川清話 勝海舟』があります。
「今、カミさんが読んでいるので、僕はまだ読んでいないんですよ」
という言い訳も通用しません。
あぁ、どうしたもんでしょう。
カミさんも、どうやらこのテの書物は苦手なようです(笑)
さて、どうしたもんでしょう。
私の代わりに誰かにこの本を読んでもらって、その感想を私にそっと伝えてもらい、私はその受け取った感想だけをハピネスS本さんに告げることにしようか・・・?
自分に成り代わって本を読んでくれる、ゴースト・ライターならぬ、「ゴースト・リーダー」というのは近くのどこかに存在しないものだろうか?
そうだ! リーダーN田さんはどうだろう。
こんなアホな事ばっかり考えているから、私はいつまで経っても成長しないのだろうなぁ。
こんなんじゃ、リーダーN田さん&ハピネスS本さんの両巨頭に一生追い着けるわけがないよなぁ、って
しょんぼりと落ち込んでいる次第。
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