『腕神経叢の勉強法』⠀⠀【1. まずは、上肢のデルマトームの確認】⠀上腕外側 C5 ... 『腕神経叢の勉強法』⠀ ⠀ 【1. まずは、上肢のデルマトームの確認】⠀ 上腕外側 C5 → 前腕外側 C6 → 中指先端 C7 →前腕内側 C8 → 上腕内側 T1 ⠀ ⠀ ※ これは、筋皮神経と尺骨神経が外側、内側どちらの神経束からでているのか知るために役立つ⠀ ⠀ 【2. C5〜T1までの神経根が3つの神経幹を構成する】 ⠀ 上神経幹:C5,C6⠀ 中神経幹:C7 (C5〜T1の真ん中。ここだけ覚えれば上下は容易に推測できる)⠀ 下神経幹:C8,T1⠀ ⠀ 【3. 上、中、下の神経幹が3つの神経束を構成する】⠀ 外側神経束:上神経幹と中神経幹の前枝が合わさってできる⠀ 内側神経束:下神経幹の前枝によりできる⠀ ⠀ 後神経束:上、中、下神経幹の後枝があわさってできる。⠀ ⠀ ※ 外側・内側神経束と後神経束を分けて考える⠀ ⠀ 【4. それぞれの神経束から神経が分岐する】⠀ -- 外側神経束と内側神経束由来の神経 --⠀ 筋皮神経はC5,C6、尺骨神経はC8,T1あたり。よって筋皮神経は上神経幹からの線維が含まれる外側神経束由来。尺骨神経は下神経幹からの内側神経束由来であることがわかる。⠀ ⠀ -- 後神経束由来の神経 -- ⠀ 「後ろ=伸筋群」。橈骨神経は後神経束に由来する。これにプラスして腋窩神経も後神経束より分岐することを覚えればオッケー。 【解剖学】合格応援マンさん(@anatomic_study)がシェアした投稿 - Feb 28, 2018 at 2:56am PST