黒質の障害により (  病) が起きる⠀ ⠀ (解答) パーキンソン病⠀ 黒質のドーパミン作動性神経細胞の変性や脱落によって、神経終末のある線条体でドーパミン不足となりパーキンソン病が発症します。ヘミバリスムやハンチントン病、ジストニアなどは運動亢進性の基底核変性疾患であるのに対し、パーキンソン病は運動減少性の基底核変性疾患であることに注意が必要です。⠀ ⠀ 【パーキンソン病の主な症状】⠀ ⠀ 無動・寡動:運動開始ができない。できても大きさ、速度が十分でない。⠀ – 仮面様顔貌(表情筋の無動)⠀ –動作緩慢(動きが遅い)⠀ –すくみ足(歩き初めに一歩が出ない)⠀ 振戦:安静時にみられる手足の震え⠀ –静止時振戦⠀ 固縮:屈筋、伸筋双方の筋緊張の亢進⠀ –鉛管様現象(鉛管を曲げるような抵抗感)⠀ –歯車様固縮(カクンカクンとした抵抗感)⠀ 姿勢・歩行の異常:⠀ –前傾で四肢を屈曲した姿勢⠀ –小刻み歩行(筋を大きく動かせない)⠀ –突進歩行(動き出すとすぐに停められない)⠀ ⠀ #解剖学 #神経系 #中枢神経系 #脳幹 #中脳 #黒質 #substantia_nigra #ドーパミン作動性ニューロン #dopaminergic_neuron #パーキンソン病 #Parkinson's_disease⠀ ⠀ 【一問一答】⠀ http://bit.ly/qanda823

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