https://congrant.com/project/Shastajapan/6431
セサル・ラトーレさんは、日本人の協力で、アンデスの高地やアマゾンのジャングルに学校を建設しました。その後も、ペルーの子供たちに文房具 遊具を届ける活動を継続されてきました。
https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports 活動報告より引用⬇️
【学校を建てるのは自分たちの手で】
たくさんの応援ありがとうございます!
学校を建てるにあたり、セサルさんは自らの足でアンデスの高地やアマゾン川流域の村を訪問し、子供たちの父兄はじめ村の方たちと話しをしました。
学校建設は業者丸投げではなく、1人の大工さん以外は村の人たちが自分たちで造る方式がとられました。そうすれば、その後修理や修繕が必要になった時に自分達で直す事ができます。ですが、それは決して容易な事ではありません。セサルさんやセサルさんファミリー、友人の方たちと現地で資材や材料を買い トラックやトレーラーに積み込み 標高3000m以上のアンデスの山道やアマゾンのジャングルの中を運搬。車や船が入れない所からは人力で村の人たち総出で運びました。女の人でも30キロのセメントを背負って山道を運んだそうです。
『子供たちを安全で安心な学校に通わせたい!』という親子さんたちの思い、村の人たちの思いで学校は建られています。
学校を建てた後も何か困っている事はないか、何か不自由な事はないかと、セサルさんの訪問は続いています。そして、セサルさんに会えるのを楽しみにしている子供たちがいます。
皆様のご支援、ご協力何とぞよろしくお願いいたします。
https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports
応援ご協力よろしくお願いいたします!
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