こんばんは。
雨が降り、あまり寒くないクリスマスイブイブイブの夜です。
つい先日、術後5年を迎えました。
あの頃小学生だった子供達も、高校生と中学生になっており、神さまありがとうっていう気持ちです。
これからも、こつこつ生きて行きたいと思います。
、、、、、、、、、、、、、、ですがっ。
いくらか心の余裕が生まれて来ているのか(それは喜ばしいことなのですが)、
何かあると「僕は病気だから(気に障ることをしていてもなにも言うな、許せ)」とすぐ言うようになりました。
私が病気になったときは、「病は気から。精神がたるんでいる」と言い、ふらふらとスーパーのカートに寄りかかりながら歩いていたら、「変な人みたいだから、他人の振りする」と言って、私を避けたのに、、、ね。
病に対してものすごく悩んでいた頃は、それはそれで苦しかったですけれど、最近の夫の言動には、謙虚さ(?)がなく、一緒にいて残念な気持ちです。
まあ、いらいらさせられるのは、今に始まったことではありませんが、注意や助言を、病気を楯に、聞き耳を持とうとしない姿に絶望しています。
年をとってがんこにもなっていますね。気の弛みもあるのでしょうね。
嫌な面がかなり表出してきています。
妻はおかあちゃんじゃないのにね。
我慢の限界が、そろそろきそうです。
でも、これも夫が元気でいてくれるから言える愚痴なんですよね,、うふ(んな訳ありません、嫌なものは嫌です)
以上、報告終わります。