術後半年検査結果／副腎への転移？

今日の検査結果で、
転移を疑う所見がでたように感じています。

脳や骨などへの転移ばかり私は気にしていましたが、
副腎に腫瘍らしきものがあるとのことでした。
副腎は頭においていなかったので、ショックでした。

夫から教えてもらった主治医の言葉。
「副腎に腫瘍の影があります。
これは手術の際のCTにも写っていました。
半年経っても大きさに変化がないので、
良性の腺腫でしょう。
しかし、転移の可能性は排除できないので、
経過観察していきましょう。」
というものでした。

手術前後、
病院側から副腎の話しなど一切出なかったのに。
手術の時に影があったのなら、
すでにステージが４で手術適応外なのでは？
再発転移の可能性を排除するための抗がん剤も、
手術後不必要って言っていたのに。
ネットで検索したら、
がん発病後に確認された副腎腫瘍の４分の３は、
がんの転移だとか。

肺がん確定検査当時の主治医の話しの進め方と、
今回の話しの仕方が似ているので、
近い将来「転移でした」と言われそうな気がする。

転移の可能性が濃厚なのでは、
と私は思ってしまいます。

今日も、病院へは付き添いましたが診察室へは主人が１人で入りました。
重要な展開になったら私を呼ぶから、という約束で。
主人は、先生の話しを良い方向で理解している様子です。
なので、私は診察中に呼ばれませんでした。

次回は１２月と主治医が言ったそうですが、主人が心配して、
９月１０日に予約を入れたそうです。
担当医からは経過観察と言われ、抗がん剤の話しもなかったそうです。

大丈夫なのかな？

図太くなったと自分では思っていたけど、
今日は気持ちがとても乱れています(ﾉ_･｡)

週末小学校の親子行事があるのに、出られそうにもないです。
子供にも説明しにくいし、どうしようかな。

文章、変だと思います。
読んでくださった方、すみません。
とりいそぎ、
ご報告まで。