ショックというタイトルで先程書き込んだブログは、手術に関することです。

M医師は12月5日で調整しますと仰ってくださったのに、今日になって調整が着かなかったということが、明らかになりました。

私も精神的にどさっと落ち込んでしまったようで、先程のブログに手術の2文字を書き込んでいませんでした、、、

加えて、主人もM先生と電話で要領よく話していないことが先程分かり、私は落ち込みました。

仕事のことだとそつなくやれるのに、いざ自分自身の病気入院手術のこととなると、主人はうまく頭がまわらないみたい。
事前検査の日程、麻酔科受診の日程、入院のタイミングなど、大まかなスケジュールについても、何一つM医師から聞き出せていないのです、
手術日が決まっていないからかもしれないけれど、一般的な流れを来ておかないと、職場への説明もできないのに、、、

私がM先生に電話しようか、と提案したら、さすがに断わられました。

どんどん、主人の運が悪くなっていくようで、怖いです。

いてもたってもいられなくなって、病院の相談窓口というところへ電話してみました。

「がんの確定診断を受けてからもう2週間です。手術日が決まらないのは、見放された感じがして不安です。こんなことをしているうちに、がんが進行して手遅れになったら、悔しいです」
「M先生は、日程については早い日取りを希望ならいつでも言ってくださいいくらでも調整します、と仰ってくださったのに、未だに手術日が決まらない、これはどういうことなんでしょう。信頼したい気持ちが、崩れそうです」と。

電話口の女性からは、当たり障りのないお返事を頂いただけで、終わってしまい、今日はショックなことばかりでした。

何も事態が進展しないことが、悔しいです。