今の子供たちは

毎日何時間もマスクにより

慢性的な軽度の酸欠を起こしています。

 

脳や体の成長過程の子供達にとって

これが長期的に見た場合

どういう結果をもたらすのでしょうか?

 

特に脳には大きな弊害をもたらします。

脳は全体の酸素消費量のうち1/4を消費しています。

 

慢性的な日常のなかでは

急性の警告症状や不快さは消えていきますが、

 

長期間の酸欠は脳神経の発達

に少しづつダメージを与え続けます。

 

長期間に少しづつ与え続けた脳の損傷は

気づいた時には

もう元に戻すことができません…💦


 

感染症対策や、マナーや思いやりなどの

きれいなあたかも正義のような言葉で

一遍両断してきた

パンデミック対策の弊害は、

 

子供たちの成長の機会と未来を

沢山奪っています。

失われた成長の機会は二度と戻りません!

 

赤ちゃんは

生後 2年間で、多くの人たちの顔に接することができなかった場合、

「後の人生で顔の認識能力を

回復できない可能性がある」

のだそうです。

 

普通の呼吸や

日常でのお互いの笑顔を見る事を奪われて

 

普通に成長できない、

普通に生活できない事は

死ぬことや病気にかかること

同様に大変なことです。

 

 

実際の検証では、マスク内の酸素濃度は17.5%まで低下

 

通常、大気中の酸素濃度は21%程度ですから、

明らかに酸素濃度の低下が見られます。

そしてこれは、軽度の酸欠状態です。

 

マスクが人体に有害な酸欠を起こしていることは明らかです。

 

 

パンデミック対策によって

今後、長期間に渡ってこの対策の弊害が

あからさまに目に見えずとも

どんどん拡大していきます。

 

この被害を一番受けているのは子供たちと

子供たちの未来です。

 

将来の被害を食い止めるために

パンデミック対策を見直していく必要があります!!