日光さる軍団に学ぶ人の動かし方
先日テレビで日光さる軍団が取り上げられていました日光さる軍団に新人トレーナーの方が入り猿に「立て」の芸を教えていました新人トレーナーが「立て!」と言うと猿は立ち上がり芸は成功しているように見えましたしかしベテラントレーナーの方がそれを見て「それはできたとは言えない」とおっしゃいましたどういう訳かと言うと新人トレーナーの方はリードを短く持ち力を込めて「立て!」と言って立たせていました一方ベテラントレーナーの方はリードは長く持ち引っ張る様子はなくリードは垂れたまま「力ずくで立たせるんじゃない。信頼関係で立ってもらうんだ。」とおっしゃるトレーナーの言葉に猿も人間も同じなんだなぁと深く感銘を受けました人間はリードこそ持っていませんが脅しや言葉で力ずくで人を動かそうとしていませんか?猿も人間も力ずくで動かすのはその場かぎりだしリードや脅しがなければ動きませんしかし信頼関係はリードや脅しがなくても自ら動こうとするものですどちらの方が人を動かすのに有効か明らかです私がコドモに動いてほしいときどちらを使っているのか振り返ってみようと思いました