次の移植周期について | やっと会えたね アメリカ妊活ー育児日記

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原因不明と思いきや、2014年1月にラパロにて内膜症と
診断されましたした。採卵2回、3回目の移植にて陽性判定をいただき、2016年の1月に娘を出産しました。

こんにちは。お久しぶりです!


これからは、なるべく治療に関することは公開記事で書いていこうと思います。

以前のアメンバー記事も、アメンバー解除にしていけたらと思います。


さて、前回の採卵で凍結した6日目胚盤胞の移植を、

次に生理が始まったら、ホルモン補充周期にて移植しようと思っています。


6日目胚盤胞ですが、5日目胚盤胞よりもグレードは良いみたいなので、

気にせず、前向きに移植に取り組もうと思います。


先月に、松林先生のクリニックでの診察とメールで以下について質問してきました。



ホルモン移植周期で、エストロジェン、プロジェステロンの値が

高すぎて良くないということはあるのか?


Dr.M  ”ある一定の値があれば、高すぎてよくないということはないと、

今のところは言われています。”


プロジェステロンの注射が一日100mgだが、多すぎないか?

移植前に、Pの値が100もあったのですが。


Dr.M ”アメリカ人の体型で処方されている可能性があるから、半量の50mgで

よいと思います。”


6日目胚盤胞ですが、移植日を一日ずらした方がいいのか?


Dr.M ”プロジェステロンの注射を5日間行い、6日目の移植でよい。(つまり、

5日目胚盤胞と同じ移植日)


ということでした。


今回も、ニュートラルな気持ちで、

あまり思い詰めずに移植、判定を待ちたいと思います。