253.のんさん105歳迄の可能性 総集編(14)


紫


今回は、総集編(14)魅力編に取り組みたいと思います。

今回総集編は、魅力編をまとめた後、総集編が完了ということになりますので、結びをさせていただきます。

■魅力編

魅力編のまとめは、239105可能性 魅力編(8) に示しました。

のんさんは、両親から肉体と性分とそして命をいただき潜在力を育んできました。


体力、気力、貢献力、男女力、サバイバル力、対話力、楽観力、脳力、魅力を高めることで、人に対する言動を磨いてきたわけです。


この人に対する言動が因になり、人は、のんさんを良くも悪くも評価する訳です。

いいやつだと思えば、取り立ててくれます。邪魔であれば引きずりおろされます。

この取立て、引きずりが縁になり、仕事をさせてくれたり、様子見になったりするわけです。


この結果、福が来り、災いが来たりするのではないかと考えました。

こののんさんの生体実験で得た行動のサイクルを続けることこそ、105歳まで生きるために必要なことと、まとめたわけです。

果たしてそうか、これからその正誤が問われ、課せられることになります。


■これまでの成果(A6年前,B特筆時、C現在の比較)

・体重:A87kg B70Kg C73kg)

・歩行:A浜松町―田町(1.5Km 20分×数回/週、階段1000段/日) 

    B最寄駅―勤務先(歩行8Km120分/平日) ジム(走り6km30分

          /休日)

    C自宅―公園(歩行3Km40分/ほぼ毎日 ラジオ体操・屋外6種トレ/

          30分)

・体調:Aどことなくダル・オモ感 B不整脈・疲れやすい Cこれまでにない充

          実感

・病歴:A大腸ポリープ、逆流性食道炎 B高血圧、心房細動、狭心症 C多少の

          膝痛

・習慣・治療:A炭水化物中心の食事 Bタンパク中心の食事、3度の心臓手術

       C正歩行

・関心:A弱い自分の改善 B激しく挑戦、弱点次々改善 C何とか克服、狙い定

          まる


■ホントの狙い、思わぬ効果

・この連載は、弱い自分からの脱出のために、ブログの力を借りてきたように思い

  ます。

・振り返ってみると、人前に出せない駄作もあり、推敲も十分でなかったように思

  います。

・にもかかわらず、延2万人の方々に見ていただき、感謝しきれない思いです。

・何より、すさまじく変わっていく自分を見てこれたことは、思いがけないことで

  した。

・最後に、路傍、野原を駆け巡り写真を撮りまくった伴侶に感謝の言葉を、そして

  伝わったかどうか息子に、成長を誓い合った甥、姪の面々に、そして次の世代に

  32編+252編のメツセージを贈ります。


 

次のテーマは仮題『一生に一度、あなたの製品を創ってみませんか』を考えてい

ます。

このブログになるか、他の方法になるか、決まりましたらお知らせします

251.のんさん105歳迄の可能性 総集編(13)


 

夕焼け

 

今回は、総集編(13)脳力編に取り組みたいと思います。


 

■脳力とは

人間の脳は1400億個の脳細胞からなり、140億個が脳神経細胞(ニューロン)で、残りの90%のグリア細胞は、脳神経細胞に栄養を送り、回転を良くします。

頭を使うたびに、脳神経細胞が網目状に、回路をつくり、様々に働きます。この回路づくりこそ、脳力の源であり、限りない回路=限りない脳力=限りない成長になります。

 

1)脳力の基礎的機能

■5つの脳力の機能には

①感性(五感)、②思考(五感情報の編集)、③感情(好き嫌い)、④行動(動作)、⑤人間性(行動の傾向性)があります。

■脳神経細胞の活用

脳神経細胞の活用度は、通常の人で3%、天才、偉人でも7%位です。

頭を使うことを楽しみ、未経験分野に挑戦し、これまで未開拓の頭を使うことで、さらなる脳神経細胞の連携、脳神経細胞の活性化、活用が進みます。

■見る、食べる他6つの神経系統があります。

①見るための神経系統

知覚神経(映像を伝え記憶、判断)、運動神経(眼球の焦点を合わせ)

等があります。

②食べる神経系統

味あう、飲み込む、 かむ、舌を動かす神経が関係します。

③体内神経

のど、胸、腹部など臓器のコントロールと 肩や首の筋肉のコントロー

ルをします。

④ほかに臭覚神経、5)聴覚神経、6)顔面神経があります。

■食事をしてみれば、その人の全てが分かります

・会話では、視覚、聴覚、他中枢神経と4つの神経が総動員されます。

・食事では、味覚、臭覚、他中枢神経と4つの神経が総動員されます。

・食事しながらの会話は、全ての五感と、全ての中枢神経、全神経が総

 動員されます。

・食事をすれば品性はもちろん、全脳力が現れるのです。


2)のんさんの転落

しかしのんさんは、対話と食事、仕事で、脳と心臓を酷使し、さまざまな病気に襲われ、何度も転落します。

■のんさんの病気の共通点

・ヤング時代、美食、美酒で、コレステロール値が上昇。仕事のストレスで、心臓負担が上がり、原因不明の一ケ月の高熱にうなされます。

・ミドル時代は、部下、上司、顧客対応の人間関係、身近な不幸からの

 ストレス、炭水化物系中心の食ため、顔面神経麻痺、脳梗塞に苦しみ

 ます。

・シニアになって、心臓内部(右心房)、心臓外部(冠動脈)の異常で心房細動、狭心症の手術をすることになります。

・ヤング、ミドル時代の異常は、高ストレス、高コレステロールのた

 め。

・シニア時代に入り、105歳メソッドは効いたのですが、ヤング、ミドル時代の血管内壁の垢と、心臓の消耗は、深く深く残っていたのでした。


 

3)運よく甦る

心房細動の2回にわたる手術、冠動脈血管の手術により、心臓が完璧蘇みがえりました。

 心臓が若さを取り戻すと、全身のよどみ、違和感がなくなります。生まれ変わります。

■脳力の源

①サラサラの血液、②しなやかな心臓、③安定した全細胞への血液循環の連なりは、頭の回転を良くし、若さを保ち、病にも強い、己を一新していく脳力の源であります。


次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(14)魅力編です。ご期待下さい。


251.のんさん105歳迄の可能性 総集編(12)

今回は、6.逃げるなシニア に取り組みたいと思います。

可憐なライトバイオ


■5年8ケ月前の予想

5年8ケ月前、本ブログを開始するに当たり、働く高齢者への期待で、将来のんさんも含めたシニアに対し、希望を込めて次のように予想しました。

『1.現役で生き生きと働く。か、

2.無理をせず、ささやかな老後を送る。か、

3.出来るだけ早くこの世から去る。か。

 

■1.を選んだ理由

次の理由で1.現役で生き生きと働く。を選ばざるを得ないと予想したのです。

1.年金だけの生活では、ささやかに生きざるを得ない。(生活の夢が制限される)

2.若者、現役組の人口減から、厚生年金受給の目減りが予想される。(生活不安)

3.仕事なしで、残された人生を暮らすことは耐えられない。(精神的苦痛)

4.健康のためにも、定期的仕事場への移動は必要。(健康面・医療費増懸念)

5.少子高齢化の時代、国の厚生年金財政難が進む中、負担減のためには、定年延長、年

    金支給期間後ろ倒しが是非必要である。(労動力減、財政難対応)

6.少子高齢化の時代、技能、ノウハウ、育成面で労働力として是非必要である。

(価値ある労働力確保)


 

■暇な人を遊ばせては全ての人に良くない

みなさん、社会経験豊かな価値ある、暇な人を、放置しては国家の損と思いませんか?

経済的に余裕のない高齢者も、余裕のある高齢者も、自身の健康のため、日本のためにも働いて欲しいと、思いませんか?


 

■2015年労働力調査

さて5年前の予測は正しかったでしょうか?。先日総務省が発表した労動力調査。に基づいて、日経の紙面に、『働く年金世代急増』の記事が躍ったのです。

60歳後半の就業者について診てみますと、583万人/2011年が、696万人/2014年と113万人(19%)増えたのです。これらにより、少子高齢化による就業者減少が心配されていたものの、6591万人/2011年が、6587万人/2014年と、ほとんど変わっていないのです。

 

■団塊シニアが少子化による就業減少を補う

団塊シニアを中心とした、年金をもらいながら働く人たちが急増し、少子化による就業減少を補っているのです。「いやその予測は一過性で、団塊シニアも70歳過ぎると、働けなくなり、就業人口減になる」、という人がいます。

 

■ピンころ世代

ではなくて、60代前半、65代後半、70代前半で働く人は増え続けるでしょう。

なぜか、この世代は、働き口さえあれば、死ぬまで働きたい人が多いのです。だらだら生きて、人の手を煩わせるより、『ピンころ』でいいと思ってます。幸いこれから日本も昇り調子。

 

■周りで起きてること

6時30分に合わせ、近くの公園に続々集まってくるシニア。その真剣な動作は、あの小学校当時のものです。「これがなければ始まらない」とつぶやきながら次の行動に移っていく群れ。

朝の公園だけではありません。夕刻の大宮駅近のジム、50台もあろうか、ランニングマシンに乗って、ゴウゴウと走る様は、ズンズン迫るものがあります。飲みにけーしょんで体力消耗するより、美容と健康に留まらず、真剣に自分を高める努力をしているのです。

 

■日本の次のステージ

1985年のプラザ合意に端を発した、失われた25年も、2011年のあの忌まわしい教訓を境に、次のステージに入ったように思えます。

堺屋太一が期待しているように、団塊シニアたちが先導して次の5年を創るでしょう。

彼らは、育成センス、改善センス、もてなしセンス、癒しセンス、国際センス、ITセンス、投資センス、地域センスを身に付けて、次の世代を応援するでしょう。

 

働いてない残りの60%の団塊シニア。逃げるな!

次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(13)脳力編です。ご期待下さい。

 

251.のんさん105歳迄の可能性 総集編(12)

今回は、6.逃げるなシニア に取り組みたいと思います。


 

可憐なライトバイオ


 

5年8ケ月前、本ブログを開始するに当たり、働く高齢者への期待で、将来のんさんも含めたシニアに対し、希望を込めて次のように予想した。

『1.現役で生き生きと働く。か、2.無理をせず、ささやかな老後を送る。か、3.出来るだけ早くこの世から去る。か。次の理由で1.現役で生き生きと働く。を選ばざるを得ないと予想した。

 

1.年金だけの生活では、ささやかに生きざるを得ない。(生活の夢が制限される)

2.若者、現役組の人口減から、厚生年金受給の目減りが予想される。(生活不安)

3.仕事なしで、残された人生を暮らすことは精神的に苦痛。(精神的苦痛)

4.健康のためにも、定期的仕事場への移動は必要。(健康面の心配・医療費増懸念)

5.少子高齢化の時代、国の厚生年金財政難が進む中、負担減のためには、定年延長、年金支

  給期間後ろ倒しが是非必要である。(労動力減、財政難対応)

6.少子高齢化の時代、技能、ノウハウ、育成面で労働力として是非必要である。

(価値ある労働力確保)

なにより、社会経験豊かな価値ある、暇な人を、放置しては、国家の損失である。


 

つまり経済的に余裕のない高齢者も、余裕のある高齢者も、自身の健康のため、日本のためにも働く以外にないのである。高齢者に出来るだけ働いて欲しいのである。』

 

さて予測は正しかったか。先日総務省力調査。に基づいて、日経の紙面に、『働く年金世代急増』の記事が躍った。

60歳後半の就業者について診てみると、583万人/2011年が、696万人/2014年と113万人(19%)増えた。これらにより、少子高齢化による就業者減少が心配されたいたものの、6591万人/2011年が、6587万人/2014年と、ほとんど変わっていない。

 

団塊シニアを中心とした、年金をもらいながら働く人たちが急増し、少子化による就業減少をしのいでいる。「いやその予測は一過性で、団塊シニアも70歳過ぎると、働けなくなり、就業人口減になる」、という人がいる。

 

そうならないだろう。60代前半、65代後半、70代前半で働く人は増え続けるだろう。

なぜか、この世代は、働き口さえあれば、死ぬまで働きたい人が多い。だらだら生きて、人の手を煩わせるより、『ピンころ』でいいと思っている。幸いこれから日本も昇り調子である。

6時30分に合わせ、近くの公園に続々集まってくるシニアの方々。その真剣な動作は、あの小学校当時のものだ。「これがなければ始まらない」とつぶやきながら、次の行動に移っていく群れ。

 

朝の公園だけではない、夕刻の大宮駅近のジム、50台もあろうか、ランニングマシンに乗って、ゴウゴウト走る様は、ズンズン迫るものがある。飲みにけーしょんで体力消耗するより、美容と健康に留まらず、真剣に自分を高める努力をしている。

1985年のプラザ合意に端を発した、失われた25年も、2011年のあの忌まわしい教訓を境に、次のステージに入った。

 

団塊シニアたちが先導して、次の5年を創るだろう。

彼らは、育成センス、改善センス、もてなしセンス、癒しセンス、国際センス、ITセンス、投資センス、地域センスを身に付けて、次の世代を応援するだろう。

 

働いてない残りの60%の団塊シニア。逃げるな!

次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(13)脳力編です。ご期待下さい。

250.のんさん105歳迄の可能性 総集編(11)

今回は、250回に及ぶ連載を飾る最も重要な節目となる取り組みになります。


満開の日ロープウェイを楽しむキッズ


■欧米列強から仕掛けられた経済原爆のワナと必死の生き残り

戦後、朝鮮特需を経て、高度成長期の日本経済は、プラザ合意後様相が一変します。

1985年9月プラザ合意前、235円だった為替レートは1年後150円、2年後

120円、10年後の1995年には80円台まで上昇します。

1985年当時100万円の輸出車が、1995年には300万円になったのです。

次の主要国の名目推移(1980年~2019年)を診てください。

日本のGDPは1995年~2017年迄22年間、5兆ドル/年で変わってません。

□企業の生き残り策

日本企業はコスト半減化など過酷な生産革新を課せられたのですが、中国の圧倒的なパワー(1/10の労務費、10倍の人口)に、コスト競争力をなくしたものの、自動車、家電等主要産業の半数が海外に活路を求め、地方からは工場が消えていきました。

□未曽有の生活防衛

庶民は生活防衛のためワークシアリングでしのいでいきます。労働者派遣法の適用

が製造業従事者にもおよび、正規非正規賃金格差は3:になり、若者は苦しみまし

た。消費者物価はマイナスが続き、平均賃金は15%減までも下がり続けます。

□さすがの日本もお手上げ

日本は、生き残りに必死で、前向きの、生産性を上げ、創造的事業開発は後手に回り、人心はすさび、仕事、生活、人生の希望を失いかけ、向上心が薄らいでいきます。

□中国の台頭、世界が息を吹き返し、日本の一人負け

一方、中国GDPは、2009年に日本を追い抜き、2019年には、日本の3倍に

なろうとしています、実に日本の3倍の成長速度です。アメリカ、中国が勢いをまし、

東南アジアが台頭し、欧州が息を吹き返すことになりました。日本の一人負けです。

□アメリカの力

それにしても、アメリカ恐るべしです。製造業、農業、商業、サービス業全ての業種

で、日本と比べ1.倍ほど生産性が高く、結果GDPも1:1.5~1:4に広がって

います。

□ワナにはまり、没する国ニッポンに転落

 欧米列強から仕掛けられた、経済原爆のワナで『陽出ずる国ニッポンは、没

する国ニッポン』に転落していきます。

■日本は必ず甦る

海外に出た企業は、一皮むけて、必ず戻ってきます。なぜか、労務費、為替差だけで、やむなく海外へ出て行ったのですから、中国以下アジア各国の労務費が上昇し、為替が120円から140円に、法人税軽減等コスト競争力が好転してくれば工場は回帰してきます。

美意識、おもてなし、品質責任意識、安全意識に優れる日本ブランドを再発見して、力強くなって、必ず戻ってきます。

更に中国とのコスト競争力も、アメリカ:中国比で96%までになってきました。
 これからはⅤ字回復です。

□広まる日本ブランド

日本は素晴らしい仕事をしました。世界に工場を作り、現地の雇用を増やし、賃金を

高め、購買力を高め、何より、心温まる日本ブランドを広めました。

メイドインジャパンが再来しています。日本製の中古、日本人の使い古しが、もては

やされています。日本、日本人、日本製品は興味の的です。日本に触れたいのです。

□人口増の連鎖が始まります

1)産業の好転 海外移転工場の国内回帰、富の増加

2)雇用の好転 シニアとヤングの協業、地方定住

3)生活の好転 地方での家庭生活の復帰

4)男女の結婚の条件のクリア

5)子づくり条件のクリア

6)愛の源、精子の数の増大

愛されるジャパンモデル

工場の回帰だけでなく、パワースーツ、クラウドコミュニケーション、ホンダジェッ

ト、リニア新幹線、軽スポーツカー、ウェアラブルスマホ、カジノ、もてなしガイド、スマートシティ、新規上場の会社が続々、地方創生のアイデアも続々。楽しみです。

日本の目をみはる遺産、生活文化、近代文化があまねく世界に浸透してきました。

これまでになく、日本国民が団結してきました。イキイキしてきました。

若い志のある人が育つ機運が高まってきました。

オリンピックを待たず、それ以降も、ジャパンモデルがもてはやされるでしょう。

21世紀は日本の世紀になります。その訳は、世界の人は、日本人が好きなのです。

次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(12)逃げるなシニア。に取り組

みます。ご期待ください。

 

249.のんさん105歳迄の可能性 総集編(10)

■日本のピンチ

前回、精子の数がここ15年で30%ほど減少してす。  をお伝えしました。

これを裏付ける帝京大学医学部が調べたデータによると、全国の成人男性300人の1人当りの平均精子数が20代では4600万個、40代では8400万個だったそうです。

日本だけではなく、デンマークの医師も40代が7800万個、20代が4580万個という同様のデータを発表しています。Twiter

いちばん元気なはずの20代が、精子の数が減り始める40代に負けてしまうご時世。

日本のピンチ。精子の数が減少の原因は「環境ホルモン」が有力なようです。

貴婦人  

■環境ホルモンの生殖器への影響

環境ホルモンは、人のホルモンの働きを狂わせます。

人体に化学物質が入り、蓄積され、様々な化学反応を起こします。化学物質が体内の男性ホルモンや女性ホルモンと置き換わり、生物の成長、生殖器官に悪影響を及ぼします。

■環境ホルモンとは

『環境ホルモン』は、プラスチックの原材料、殺虫剤、殺菌剤、防腐剤、食品添加物、農薬、ダイオキシンなど、生物のホルモンの働きを狂わせてしまう約70種もの化学物質の総称です。

環境汚染された状態の川や海などにも存在し、産廃処分場の侵出水から、30種以上の環境ホルモンが検出されたという例もあります。

男性の体内に、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをする環境ホルモンが入ると、男性ホルモン(アンドロゲン)が抑えられ、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、『精子が少ない』、『精子が動かない』、『奇形の精子になる』と考えられています。

 女性の場合でも、卵巣がんや乳がん、ホルモン異常による弊害が起こります。

このように環境ホルモンは、男性の生殖器の異常、精子の減少・異常、女性の卵巣がん、乳がんなどの生殖器のガン、双方の貧弱な性行動など、性機能、性行動のかく乱を引き起こします。

更には、知能低下、学力障害、注意力欠如、ストレスへの過剰反応、拒食症、様々な不安症・鬱状態、アレルギーなど、人や生物に、多大な悪影響を及ぼすことがわかっています。

■環境ホルモン対策①コンビニ弁当、総菜容器、プラスチック容器の電子レンジによる加熱注意

②殺虫剤による噴霧注意

③漂白剤による衣服漂白、配管等の洗浄剤注意

④殺菌剤使用生活用品注意

⑤防腐剤・添加物食品、飲料水注意

⑤農薬使用野菜注意

⑥喫煙、燃焼の際発生するダイオキシン注意

⑦土壌、河川、井戸水に流れ込む工場排水有害物質注意

■たくさんの健康な子を。

 このように、体内ホルモンのバランスを崩し、生命、生殖機能を脅かし、人口減を引き起こす環境ホルモンは、日常生活のあらゆる場面に存在しています。

色鮮やかで、長持ちする、便利なもの程、ジワリ毒を秘めているようです。

分かっていても、油断すると、ドラッグストア、コンビニ、スーパーと環境ホルモン商品販売システムにどぶ漬けになります。

『何とか、子づくり世代の人には、環境ホルモンゾーンをしのいで、たくさんの健康な子を産んでほしい』と、願うばかりです。

次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(11)に取り組みます。ご期待ください。

249.のんさん105歳迄の可能性 総集編(10)


■日本のピンチ


前回、精子の数がここ15年で30%ほど減少してます。 をお伝えしました。


これを裏付ける帝京大学医学部が調べたデータによると、全国の成人男性300人の1人当りの平均精子数が20代では4600万個、40代では8400万個だったそうです。




日本だけではなく、デンマークの医師も40代が7800万個、20代が4580万個という同様のデータを発表しています。




いちばん元気なはずの20代が、精子の数が減り始める40代に負けてしまうご時世。


日本のピンチ。精子の数が減少の原因は「環境ホルモン」が有力なようです。



路傍の写真はこちらにリンクしてご覧ください。http://ameblo.jp/anatatohappy/

貴婦人

■環境ホルモンの生殖器への影響


環境ホルモンは、人のホルモンの働きを狂わせます。


人体に化学物質が入り、蓄積され、様々な化学反応を起こします。化学物質が体内の男性ホルモンや女性ホルモンと置き換わり、生物の成長、生殖器官に悪影響を及ぼします。




■環境ホルモンとは


『環境ホルモン』は、プラスチックの原材料、殺虫剤、殺菌剤、防腐剤、食品添加物、農薬、ダイオキシンなど、生物のホルモンの働きを狂わせてしまう約70種もの化学物質の総称です。


環境汚染された状態の川や海などにも存在し、産廃処分場の侵出水から、30種以上の環境ホルモンが検出されたという例もあります。




男性の体内に、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをする環境ホルモンが入ると、男性ホルモン(アンドロゲン)が抑えられ、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、『精子が少ない』、『精子が動かない』、『奇形の精子になる』と考えられています。


 女性の場合でも、卵巣がんや乳がん、ホルモン異常による弊害が起こります。




このように環境ホルモンは、男性の生殖器の異常、精子の減少・異常、女性の卵巣がん、乳がんなどの生殖器のガン、双方の貧弱な性行動など、性機能、性行動のかく乱を引き起こします。




更には、知能低下、学力障害、注意力欠如、ストレスへの過剰反応、拒食症、様々な不安症・鬱状態、アレルギーなど、人や生物に、多大な悪影響を及ぼすことがわかっています。





■環境ホルモン対策


①コンビニ弁当、総菜容器、プラスチック容器の電子レンジによる加熱注意


②殺虫剤による噴霧注意


③漂白剤による衣服漂白、配管等の洗浄剤注意


④殺菌剤使用生活用品注意


⑤防腐剤・添加物食品、飲料水注意


⑤農薬使用野菜注意


⑥喫煙、燃焼の際発生するダイオキシン注意


⑦土壌、河川、井戸水に流れ込む工場排水有害物質注意




■たくさんの健康な子を。


 このように、体内ホルモンのバランスを崩し、生命、生殖機能を脅かし、人口減を引き起こす環境ホルモンは、日常生活のあらゆる場面に存在しています。


色鮮やかで、長持ちする、便利なもの程、ジワリ毒を秘めているようです。


分かっていても、油断すると、ドラッグストア、コンビニ、スーパーと環境ホルモン商品販売システムにどぶ漬けになります。


『何とか、子づくり世代の人には、環境ホルモンゾーンをしのいで、たくさんの健康な子を産んでほしい』と、願うばかりです。




次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(11)に取り組みます。ご期待ください。

248.のんさん105歳迄の可能性 総集編(9)

総集編 6.サバイバル編、にて、震災の20倍規模のカタストロフィー『地方消少

滅』が進行しており、緊急特別編をお送りしています。

 写真は、こちらにリンクしてご覧ください。http://ameblo.jp/anatatohappy/




白梅

3.地方消滅、日本滅亡の危機、乗り切れるか

2.の今何が起きているか、については1.に含めましたので。3.から始めます。

少子化を阻む5つの難題をクリアしていきます。




1)産業の好転 海外移転工場国内回帰、富の増加

  日本の狂いは、プラザ合意から始まりました。1985年以来10年で為替が235円から80円まで3倍に高騰しました。不況が来るのは当然でした。しかし日本国民は半死の状況でも持ちこたえ、再び日本の徐時代になりつつあります。

為替は120円まで回復。

消費者の購買意欲が回復してきました。物価も水面下から2%水準が見えてきました。

企業の収益力、競争力がついてきました。税収の増加、国債発行額の減少。国の借金の

減少。

中国の成長力の鈍化。コスト水準は米国比97%まで迫り、生産地としての競争国から、爆買い消費地へと、劇的転換しそうな様相です。

海外へ出稼ぎに出かけていた多くの大企業、人材も、法人税減税、原材料の高騰で回帰していくと思われます。しゃけは戻ってきます。




2)雇用の好転 シニアとヤングの協業、地方定住

  地方に工場が戻ってくれば、地方に雇用が生まれます。少ない若者を確保するため、終身雇用体制に戻らざるを得ません。若者の定職は、スキルの積み重ねを生みます。まだまだシニアは元気ですから、経営、技術のスキルの伝承は進むでしょう

若者不安定の元凶だった流動的有期雇用体制が、固定的雇用体制に変わるでしょう。




3)生活の好転 地方での家庭生活の復帰

これにより、結婚の最低条件であるスキルの積み重ねと、将来にわたる稼ぎの見通し

が立ってきます。

定住して、結婚して家庭を築き、血脈をつなぎ、人口増に貢献することが、難しくな

いい時代になっていくでしょう。




4)男女の結婚の条件のクリア

  かくして、男性はスキルの積み重ねと稼ぎの見通しを立て、早婚化が進むでしょう。

女性は若者男性の性的能力と経済力の見直し、男性と共に生きる決心をしていきます。




5)子を産む条件のクリア

  生活の見通しがついていけば、バランスのとれた食生活を可能にし、コンビニ弁当、

 インスタント食品に頼らず、環境ホルモンの影響を最小にし、性欲の効用、精子増進の

 品の開発、不妊治療の発展等により、人口減に歯止めがかかってきます。




6)心配事、精子の数の減少

  ただし、前号でお知らせしましたように精子の数の減少が進行しています。精子の数が。ここ15年で30%ほど減少しており、毎年2%ペースで減少が進行しています。

以上1)から5)により、不妊が減少し、出生率が増える可能性が見えてきました。

ただ、精子の数の減少に歯止めがかかるか、気がかりです。




次回、4.我々は何をすべきか? に取り組みます。

次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(10)に取り組みます。ご期待くだ

さい。



247.のんさん105歳迄の可能性 総集編(8)

 こちらにリンクしてご覧ください。http://ameblo.jp/anatatohappy/

総集編 6.サバイバル編、にて、震災の20倍規模のカタストロフィー『地方消滅』が進行しており、緊急特別編をお送りします。


記念チョコ



1.なぜ人口減少になったか

 結婚の条件、産業、雇用、生活、子を産む条件の5つの視点で考えます。


1)男女の結婚の条件

  男性は、スキルの積み重ねと稼ぎの見通しが立った時、女性を養う決心をします。

 女性は、性的能力と経済力を併せ持つ男性と出会った時、男性と生きる決心をします。


2)産業の変化

  戦後、日本は高度成長と相まって、ベビーブームがおき人口が増加していきました。

プラザ合意後様相は一変します。1985年9月、235円だった為替レートは1年後

150円、3年後120円、10年後の1995年には80円台まで上昇します。

1991年から失われた20年をもがくことになります。

当時、急速に台頭する日本に対する黄禍論で冷静さを失った、中曽根総理、竹下大蔵大

臣の戦略ミスとも言われています。


  この間、韓国、中国、東南アジアが台頭し、アメリカ、欧州が息を吹き返しました。

 この日本の歴史的失敗は、日本の産業に壊滅的打撃を与えます。日本に比べ1/10の労務費は、日本のコスト競争力をなくし、自動車、家電等大・中・小企業の海外移転を促進させ、アメリカ、中国、韓国の数百万人の雇用増大を助けることになります。 

日本では、主要産業の半数が海外に活路を求め、地方から工場が消えていきました。


3)雇用の変化

  これにより、製造業を中心に1990年以降年率8%から13%の雇用が減少していきます。地方の雇用は急速に失われていきます。

更に、1999年労働者派遣法の改正は、製造業を含む全面自由化に及び、これまでの終身雇用、年功序列の安定した日本的雇用習慣が、流動的有期雇用形態に変わって行きます。


4)生活の変化

有期の非正規雇用先を転々とし、結婚の最低条件であるスキルの積み重ねと、将来にわたる稼ぎの見通しがつかない若者が、多くなっています。

一人で生きるのに精いっぱいで、結婚して家庭を築き、血脈をつなぎ、人口増に貢献する ことが難しい時代になってきています。


5)結婚の条件、子を産む条件が満たせない

  プラザ合意以来30年に及ぶ日本の伸び悩みは、不幸にも、スキルと稼ぎの見通しを立てるのが難しい時代になってきました。若者が、結婚の条件を満たせないのです。


  加えて、若者の貧困な食生活は、バランスのとれた食生活を許さず、コンビニ弁当、インスタント食品に含まれる食品添加物、防腐剤、プラスチック原材料などの環境ホルモンは、性欲の低下、不妊に大きく影響していると言われています。

  精子の数がここ15年で30%ほど減少しており、2%/年で減少が進行しています。

子供ができにくくなっています。結婚にたどり着いても子ができにくい夫婦が多くなりつつあるのです。さて、我々は何をすべきか?



次回、『のんさん105歳までの可能性』総集編(9)に取り組んでみます。ご期待く

ださい。