今日は午前中、この方の御心カウンセリングを受けてました

 

 

 

前回は「大地」と「黒龍」

今回は「風」と「黒龍」

黒龍様が2回もでた!

 

 

黒龍様ってオリジナルな生き方を応援してくださるらしく

たしかに、いま「月回帰ワークセッション」という

自分にしかできないオリジナルに驀進しております!

 

 

セッションの中で残ってるのは高花先生が

「その人にピッタリの言葉がある」

とおっしゃったこと

 

 

たとえば、人生に起こる捉え方

何かの出来事が起こった時に(ちょっとつら目の)

「ゲーム」

「修行」

「学び」

「気づき」

いろんな言い方をする

全部同じ意味をさしてたりする

 

 

でも、いま”辛い”と感じてる人に

「修行」「学び」と言ったら?

余計につらすぎる

 

実際に「修行なんてヤダ〜」って

相手は言うね〜

 

だから、言葉はその人にピッタリの言葉を

選んで言わないといけないね

 

そういうことをおっしゃっていた

 

これは、月回帰ワークセッションでも

言えることだなって思う

 

わたしワークセッションの前に前もって

「目標設定」を書いていただくのは

その人の望みとそれにピッタリくる言葉を知りたいから

 

 

ただ、唯一誘導にかかるときがあって

それは、受講生さんが「暗い」気持ちで

新月の願いを情動を乗せて書きそうだなと

感じた時(笑)

 

「新月の願い」を書く時は

深刻で、暗くて、ネガティブな気持ちで書くより

明るくて、楽しくて、ポジティブな気持ちを乗せて書く方が良い

 

 

これは、ネガティブに考える自分がいけないというのではない

実際にワークでは「今月の行動で注意したいこと」の部分で

危機管理としてネガティブな想像もしてもらっている

でも、それは新月に書かなくていいと言っている

それはこういうパターンに自分は弱いのか〜と

気づいてもらうために書いてもらってる部分

 

 

さっきの話だけど

わたしの「男性性」は夫との問題を口にすると

「旦那とは、そもそも人種が違う!」

(揉めても気にしなくていい)

 

 

わたしの周囲にある人間関係や思い煩っている出来事を

「それは、あなた(racco)のおもちゃ(遊び道具)だから取り上げることができない」と表現していた(笑)

 

 

他人が「ゲーム」や「修行」という言葉を使う時

わたしは「おもちゃ(遊び道具)」という言葉を使う

人生は「遊び場」

いま、どんなに辛い感情を感じたとしても

それすら「遊び」なんだと解釈がピッタリ来る

楽しい気持ちで遊べなかったというだけの話

 

 

そういう視点でものをみているので

人生は「修行」じゃない

人生は「学び」でもない

 

 

人生は「遊び」「観光」

だから、どんどん変えていったらいい

どんどん違う景色を見に行けばいい

 

 

自分がもっと熱くなれる「遊び」を

自分がもっと真剣な気持ちで遊べる人を、仕事を、人間関係を

求めていくイメージがする

 

 

それが「人生は観光」

わたしの周りにあるものすべて「おもちゃ」という言葉の意味

 

 

良い言葉を使うことより大事なこと

その人にピッタリの言葉を見つけ出す!

 

 

受講生様を明るい未来に連れて行ってくれる言葉を見つけ出す

それが、わたしが月回帰ワークセッションでやってること

その「言葉」を一緒に作るためだけに

わたしはド真剣に月回帰ワークセッションをやって遊んでる

 

 

自分にピッタリの言葉

自分の背中をおしてくれる言葉が見つかったら

その言葉にのって目標が叶う

龍の背に乗るように、言葉が連れて行ってくれる世界をわたしは知ってる

 

 

あらためて、そういうことを確認できた♡

さて、19時からは大宇宙エネルギー療法です

今日は、どんなエネルギーを感じるか楽しみです

 

 

racco

 

 

 

 

 

【予告】

月回帰ワークセッション

20名様 随時募集

 

7月5日〜

どうぞ、お楽しみに💕