私の暮らしルネサンス -4ページ目

私の暮らしルネサンス

一瞬も一生もロマンティックに。

 

私の愛の探求は続いている

 


先日

あるご紹介で男性に会った


私よりひとつ年下の方

 

 

 
 



欧州で生まれ

 

ドイツ、イギリス、日本で

教育を受けた帰国子女

イギリスでは寄宿学校

20歳まで殆ど海外

 

お会いしてみて驚いた

 

誰もが知る歴史ある

大企業創業者の末裔

 

でも、

そのようなことは

脇においたとしても

 

何が違うって

 

圧倒的な知力

それは

知識とは完全に別もの

 

知識を使った思考の力

洗練された思考の軌跡

 

そして

愛の純度の高さと

突き抜けるまでの深さ

これがもの凄い

 

さらに忍耐と集中の力

これも尋常ではない

 

極めつけは

得も言われぬ美しい文章

 

 

これはお父様からの教育で

徹底的にお手紙の書き方と

言葉の尊さを教えられているから

 

私は言葉を愛する人間なので

彼からのメールを読んだときは

まるで「祈り」のように感じた

それほどまでに美しい

 

 

また、不可避なご事情で

離縁された経緯がおありなのだけど

その前妻の方も旧家のご出身

だったそう

 

 

当然、わたくしの家の話も

しないわけにはいかない

すぐに判明することだから

 

私が選べるものでもなく

どうしようもないこと

…言い辛い

はじめてそう思った

 

もちろん

家柄や階級だけで人は

判断されるわけではない

 

でも

その層の方にしかないもの

 

これはある

確実にある

お金以外の尊いもの

 

それを今回私は

身を以て体感した

 

もちろんお断りされました

そして久しぶりに泣いた

 

それは決して

自分が惨めだからではない

 

 

圧倒的な知力

とてつもなく深く

純度の高い愛

 

稲妻に打たれたような

衝撃とエクスタシー

 

そこに私は触れてしまった

そして過ぎ去っていった

 

この知と愛

もはや知る前には戻れない

どうしてくれよう

 

パンドラの箱は開いてしまった

 

 

 

お読み頂きありがとうございます