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悲しみは深くなるばかりでも強くたくましく

人生が波乱過ぎて怖いので、何かに書き残して気を紛らわす事にしました。

引っ越しの後はしばらく母と職安通い。
母は幼い私の手を引いて毎日毎日職安へ行きました。
今思えば保育園は仕事が決まらないと預けられなかったんだろうな。
そして大人になって職安へ行った時に気がついたんですが、職安の玄関へ向かうスロープは凄くゆるやかなんですが、幼い私にはとても急な坂道に見えていました。
その坂を毎日毎日母に手を引かれながら登りました。
その数日後母は洋服の卸の会社に就職でき、私も無事保育園通いが始まりました。
でも、初めての保育園が不安で朝から毎日泣いて母を困らせたものです。
今思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。