昨日、私の職業に急におたまから電話がきました。おたまが職場に電話してくるなんて初めてかもしれない…
「何?どうしたの?」
「ママ、携帯見てない?こたまが何度も電話してるはずだよ!私のとこにも何度もあって、さっき気が付いたの!」
えっ!?Σ(゜д゜;)当り前だけどお仕事中は携帯は見ない…
本当だ…こたまから10回くらい着信がある…どうした?(_´Д`)ノ
「ママ!…すぐに帰れる?」
「…何があったの!?」
「着信に気が付いてこたまに電話した…」
うん…で…( ´△`)
「ゲジゲジが部屋に出たって…」
ゲッ…(´Д`)
こたまは虫が苦手です…。鬼ギャルみたいなメイクして虫なんて簡単に握りつぶしそうにみえるのに、全くダメ…(´Д`)
「ママが無理なら、私がゼミの実験を切り上げて帰るよ!」(*^-')b
すまないね~おたまm(__)m
おたまからの電話をきってこたまに電話してみました。
ワンコール鳴らないくらいの速さでこたまが出た。
「ママァ~( p_q)エ-ン」
もうグジュグジュに泣いてる…(;_;)/
「変な虫が出たの~!脚が一杯あってくねくね動いて大きいんだよ~(;o;)」
「おたまちゃんが帰るから!それまで別なお部屋にいてね、泣かないの(^-^)」と電話を切りました。
こたまはあちこちに電話したらしい…私、ダーリン、おたま、ダーリンの妹、ちーちゃん、…が…たまたま誰も近くにいなかった(-_-;)
少し早目にお仕事をあげてもらって家に帰ると、バスタオルを持って目と鼻の頭を真っ赤にしたこたま…と、殺虫剤と丸めた新聞紙を持ったおたまがいた( ̄▽ ̄)b
「やっつけた?」
「こたまが最後に見たってとこを中心に捜してるんだけど…まだ!!」とおたま(-_-;)
ゲジゲジは何度も現れたり見失ったりしたらしい…。
「お姉に(ダーリン妹)言われたから勇気を出して殺虫剤かけたんだよ(;o;)で…それっきり…」鼻をクスンクスンいわせながらこたまが言った。
「結構、大きいんでしょ!?」
「うん!!これくらいでこんくらいあった」( ´△`)
こたまは親指の太さで10㎝くらい指を広げてみせた。
それはかなりでかいな…(~_~;)
こたまが最後に見たのは和室らしい、押し入れに入られてたら厄介だな~と思ってふと見ると…
押し入れのレールのとこにゴミみたいな…
ん?これ…(・・;)
私の目線に気が付いておたまがレールを見た。
「あ~!それは糸屑でしょ…んっんんー!!(゚~゚;)」
これっ…これって…
これ、ゲジゲジだよね(--;)
これかーい!!!!!!(°Д°)
それは2㎝くらいのヒョロヒョロの糸屑みたいなゲジゲジでした…(~_~)
「こたま…もしかして…これ?」(-_-;)
「いやぁ~!」(ToT)
いやぁ~って…
「ママ…」
おたまが私の肩に優しく手を置いて言った…
「死んで縮んだんだよ…きっと…」(;_;)
そうだね…( ┰_┰)
「何?どうしたの?」
「ママ、携帯見てない?こたまが何度も電話してるはずだよ!私のとこにも何度もあって、さっき気が付いたの!」
えっ!?Σ(゜д゜;)当り前だけどお仕事中は携帯は見ない…
本当だ…こたまから10回くらい着信がある…どうした?(_´Д`)ノ
「ママ!…すぐに帰れる?」
「…何があったの!?」
「着信に気が付いてこたまに電話した…」
うん…で…( ´△`)
「ゲジゲジが部屋に出たって…」
ゲッ…(´Д`)
こたまは虫が苦手です…。鬼ギャルみたいなメイクして虫なんて簡単に握りつぶしそうにみえるのに、全くダメ…(´Д`)
「ママが無理なら、私がゼミの実験を切り上げて帰るよ!」(*^-')b
すまないね~おたまm(__)m
おたまからの電話をきってこたまに電話してみました。
ワンコール鳴らないくらいの速さでこたまが出た。
「ママァ~( p_q)エ-ン」
もうグジュグジュに泣いてる…(;_;)/
「変な虫が出たの~!脚が一杯あってくねくね動いて大きいんだよ~(;o;)」
「おたまちゃんが帰るから!それまで別なお部屋にいてね、泣かないの(^-^)」と電話を切りました。
こたまはあちこちに電話したらしい…私、ダーリン、おたま、ダーリンの妹、ちーちゃん、…が…たまたま誰も近くにいなかった(-_-;)
少し早目にお仕事をあげてもらって家に帰ると、バスタオルを持って目と鼻の頭を真っ赤にしたこたま…と、殺虫剤と丸めた新聞紙を持ったおたまがいた( ̄▽ ̄)b
「やっつけた?」
「こたまが最後に見たってとこを中心に捜してるんだけど…まだ!!」とおたま(-_-;)
ゲジゲジは何度も現れたり見失ったりしたらしい…。
「お姉に(ダーリン妹)言われたから勇気を出して殺虫剤かけたんだよ(;o;)で…それっきり…」鼻をクスンクスンいわせながらこたまが言った。
「結構、大きいんでしょ!?」
「うん!!これくらいでこんくらいあった」( ´△`)
こたまは親指の太さで10㎝くらい指を広げてみせた。
それはかなりでかいな…(~_~;)
こたまが最後に見たのは和室らしい、押し入れに入られてたら厄介だな~と思ってふと見ると…
押し入れのレールのとこにゴミみたいな…
ん?これ…(・・;)
私の目線に気が付いておたまがレールを見た。
「あ~!それは糸屑でしょ…んっんんー!!(゚~゚;)」
これっ…これって…
これ、ゲジゲジだよね(--;)
これかーい!!!!!!(°Д°)
それは2㎝くらいのヒョロヒョロの糸屑みたいなゲジゲジでした…(~_~)
「こたま…もしかして…これ?」(-_-;)
「いやぁ~!」(ToT)
いやぁ~って…
「ママ…」
おたまが私の肩に優しく手を置いて言った…
「死んで縮んだんだよ…きっと…」(;_;)
そうだね…( ┰_┰)