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アナウンサーになる!だからアナなる

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こんにちは。アナなるドットコムの加藤暁です。


暑い日が続きますね。


今日も各地で再び猛暑日晴れの予想もあり、 熱中症にはご注意ください。



さてきのう私は埼玉県の高校野球野球の第1試合を実況しました。


実況を終えてスタッフルームへ戻ると、梅雨明けの一報がFAXで届けられていました。



「午前11時、気象庁(各気象台)から関東甲信、東海、近畿、中国・四国で梅雨明けしたと見られると発表がありました」



これを見て先日のスクール の授業や無料セミナーのときのことを思い出しました。


それは梅雨入りのニュースを学生に読んでもらった時のこと。


「仙台管区気象台はきょう、東北地方の北部が梅雨入りしたとみられると発表しました」


頭の「仙台管区」


これを せんだい すがく と読む学生が半数近くいたことです。


東京23区みたいなものとおもったのでしょうか?


もちろん正解は せんだい かんく ですが、


これには驚きを隠せませんでした。


確かに 仙台管区 (東京管区でもいいです) という言葉を目にする機会は実はそう多くないですし、


新聞で出ていたとしても さっと読み流しがちなところです。


しかし、普段から 耳で 放送に接していれば、天気予報のところではかなりの確率で出てくる言葉です。


つまり 耳から覚えていれば よくわからない漢字でも、感覚で読めるはずの言葉なのです。


○○管区 だけならわかりませんが、そのあとに「気象台」 とついていれば、感覚で「かんく」と読めるはずなんです。


なぜこんな間違いをする学生が多かったかというと、普段から放送の言葉に敏感になっていないのか、または放送に接していないということなんです。


どちらにしても放送界を目指す学生にとってはあってはならないことだと思うのです。 


他に交通情報の原稿でも、「日本道路交通情報センター」という言葉を「日本道路」「交通情報センター」と分けて読む人もいました。


放送界で頻繁に使われる言葉については、アクセントや区切り位置など間違って読まれると非常に違和感があります。


最近はネットで情報収集が簡単にできるのはいい世の中になりましたが、


もっともっと放送に接して 耳で覚える言葉を増やしましょう!!



ところで皆さんに問題です。


猛暑日、真夏日、夏日


この使い分けはご存知ですか?


天気予報担当者だけでなく、実況アナやラジオパーソナリティーなども普通に番組の中で知っておかないといけない言葉です。けっこう番組の中でも使います。


答えは こちら