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きのうは更新できませんでした~
ごめんなさいAnamaruです
久々にまたこの秋からのキー局試験を目指すみなさんへの記事ですよ。
あなた自身を磨く 、原稿読み なと゛アナウンサー試験に必要なことを順番にお話ししてますが、もっとも重要なものを忘れていました。
「声」を鍛える
単に声が大きいのとは違いますよ。響かせて相手に届かせるということです。
特に現在大学1,2年生の方は、まだ試験まで十分時間があります。何もやっていなかった人なら1ヶ月もやればすぐ効果が出ます。声を鍛えるだけで面接官の印象はまったく違うんです。
私も、集団面接をした際にその違いに驚きました。私はボイストレーニングを大学生活の間にしっかりやっていましたが、周囲も同じようにやっていたのでどれだけ自分の声が鍛えられているかは客観的にわかりませんでした。
ところが集団面接で他の学生の「声」を聞いてびっくり
「本当にこの人はアナウンサーを目指しているの」というくらいぼそぼそとしゃべる人も中にはいるんです。一般企業も受けた人の話を聞くと、その差は歴然だそうです。
まず自己紹介をしただけで面接官がこちらに注目してくれるんです。特に集団面接では注目を集めた者勝ちというところがありますから、それだけでかなり有利です。下手をすればひ自己紹介だけしかしないで終わる人もいますから。
一般企業を受ける人にとっては、他の人が「声」を鍛えることをしていない分、かなりの武器になると思いますよ。逆にアナウンサー試験を受ける人は、ボイトレをやっている人が多い分、やっていなかったらかなり不利です。もともと声が前でいる人はいいですけどね
Anamaruは思います。
滑舌練習以上に「発声」は重要かも・・・
「声」を鍛えるためにすること。具体的には「腹式呼吸」の練習です。
呼吸には『腹式呼吸』と『胸式呼吸』の2つがあります。腹式呼吸は響かせながら音の大小をコントロールできます。逆に胸式呼吸だと息の吸い方が浅くなりがちで声が不安定になります。アナウンサーの研修でもまず初めにやるのは腹式呼吸の練習です。どんなにうまくしゃべれても肝心の「声」が人に効果的に伝わらないと意味がありませんもんね。
腹式呼吸による発声など「発声練習」についてはまた次の機会に
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