12月




突然に
母が逝ってしまった…




心臓の
大きな手術をして10年




その時に縫合した部分が
ほつれてきているかもしれないと
定期検査で言われたのは
今年の春頃だったかな





もう手術はしたくないと言う母





医師からも
年齢のことがあるので
積極的にはすすめないと言われていた





いつか…





そんなに遠くない 
いつか…





今思い返すと
そんな日が近いうちに来ることを
私はどこかで想像してたような気がする





葬儀が終わったあと
出てきた遺言書に





二人の子供が与えられ
無事に育てあげられたことは
私の誇りだと書いてあった





ウチの家系は涙もろくて
父も弟もたくさん泣いてたけど





いつもは涙もろい私なのに
通夜も葬儀も
ほとんど泣くことなく終えた





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今年はたくさんお土産を買って
ちょっといいお節も送っておいたし
久しぶりにゆっくりと
実家で過ごす予定だったのにな…





もう会えないんだ…





そう思うと
今頃になって涙が溢れてとまらない










あれもこれも
もっともっとしてあげたら良かったな

ごめんね。。。