4月22日の東京ドームシティホール、5月2日のZepp Nagoya、5月5日のZepp Hanedaに行ってきました。
最後は2019年2月のZepp Tokyoだったら、本当に2年2ヶ月ぶりのライブ。
何度も延期になったから席に着いても本当にあるの??と実感がわかないくらいでした^^;
始まった瞬間からステージに釘付けで見入って、聴き入ってました。
やっぱり、当然のことだけど生歌最高
東京は、2階席の正面1列目で全体が凄く良く見えて良かったですね。
慶太君はもちろんのことだけど、涼平君が益々歌が上手くなってて感激でした
何度も会場に向かってありがとうを伝えてくれる2人に、開催出来て本当に良かったと思いました。
やっと生で聴けた曲達も、MVもいいけど、ライブで聴くとまた違った感激がありました。
イントロだけでウルウルしてしまいましたね。
いつも通りの可愛いMCも楽しかった!これも生で聞きたかったことです。
慶太君が会場に向かって知ってる人達にやっと会えた、元気だった?なんて手を振ってる姿もあーよかったなぁと^^
涼平君の慶太君への返しも面白すぎでしたね。
最初のライブは絶対ファンの前でと決めていたという慶太君、本当にありがとう。
その後に続々と外向けのライブが決まってるからこれも嬉しいです!もちろん行きます
名古屋は自由席だったので、端狙いで行ったら運よく右端4列目で見ることができました。
肉眼で本当に久々に動く本物の2人を見れました
知っていたけど、改めて2人ともなんて綺麗な顔なんだろうと
名古屋のMCは東京よりもリラックスした感じでしたね、慶太君が名古屋に2年3か月も来ないなんてデビュー以来なかったと言ってて。Zeppの方達の歓迎に慶太君も嬉しかったんだろうなぁ。
この日は、慶太君の襟足の話とロックダンス、3人が初めて会った時の話が面白かったですね。
慶太君が俺の襟足が前にあったのは14年前だと言っててそれに対し、どう返すべきがとまどってる涼平君が面白かった^^
ロックダンスは九州発なんですねー、今とは違ってネットも無かったし、涼平君のいた北海道まで届くまでに形が変わってたと実演してくれたのがまた面白かった。ひとつひとつの動きがキレキレで2人は普段通りなんでしょうが、私のような一般人から見るとその動きだけで凄い!と思いましたね。
夏ライブできるといいねーと何度も言ってたからHANEDAかなぁと予想してました。
夏はいつもみたいに声が出せるといいねと言って、涼平君はこれをやりたいね、とSay Ho♪と言い出したんですが、慶太君がデビューして以来一度もそんなこと言ったことないよねと突っ込むのがまた面白かったです
ZEPP HANEDAは、名古屋とは逆の左端狙いで今回は2列目で見ることができました!
名古屋もでしたけど、スピーカーの真ん前だったのですが、耳が全然痛くならないんですよね。正直他のアーチストだと耳が耐えられないことも多いので。こういうこだわりもw-inds.ライブの好きなところです^^
慶太君はずっと笑顔なんですけど、なんで笑顔のままあんな声で歌うことができるのか不思議??慣れなのかなぁ??
ともかく2人が嬉しそうに楽しそうに歌い踊る姿を生で見られるだけで凄く幸せを貰った感じでした
慶太君が、選挙演説のように「橘慶太、橘慶太です、J-POPを世界に!」と言ってた時、涼平君が「ほんと慶太は誰がライバルとか言わないよね、皆で上を目指そうって感じで」(みたいな感じ)と言った時に、慶太君も、僕がライバルと思ったのは筋トレにハマってた時の角田さんだけと言ってたのがまた慶太君らしいなぁと^^
最後に夏ツアーの発表もあったし、やっと今までの夏のようにライブに行ける!
先の楽しみができて本当に嬉しいです
大阪は行けないので次回はMTV LIVEMATCHかなぁ。無事当選しますように!