100Tour盛沢山ですが、この3日、個人的にも盛沢山で、ヘロヘロですが楽しかったです
先ずは八王子初日!アルバムがもう好きすぎて今までで一番好きかも。去年のINVISIBLEでも思ったから出るたびに更新されてますねー、なんかもうw-inds.は凄すぎです。
初日は14列目の端で。ステージを見たら、楽器がたくさんで、果たして踊る場所はあるの
感想としては、もう慶太君の歌声が凄すぎるファルセット、地声、低音と歌い分ける曲とかどうやって歌うんだろうかと思ってたのですが。かぶせたりするのかなぁとか。
慶太君全部歌ってますよねもうもうビックリファンが想像してる以上を見せてくれる慶太君
そして、龍一君のダンスがケイターの目から見てもセクシーでかっこいい
涼平君は初日はMCが面白すぎでしたね、ほんと涼平君が入ってくれると盛り上がりが凄い
歌も、龍一君涼平君も上手いCDではどっちが歌ってるのかわからない曲もあったのですがこうやって歌ってるのかぁと。慶太君が言ってる通りw-inds.は色々な魅せ方ができますよね
2日目は、3階のサイドの1列席。一度この席に座ってみたかったのですが、バンドさんのセットが動くところとか、セットからこうやって出てくるのねとか、ダンスの細かいステップが見れてとっても良かったですね
難を言えばMCが聞き取れないことかなぁ。爆笑がおきててもわからないことがあって、後で教えてもらいました^^
個人的に、初日は乗り切れなかったんです、セトリの意図がよくわからなくて。色々な曲があり過ぎて自分の中で消化しきれなかったというか。なので、2日見れてとっても良かったですね、2日目は、w-inds.はこう見せたいのか、こうファンに思って欲しいのかなぁと感じたり、初日より良くなってることもあって。
3階席で全部を見渡せたのもとっても良かった夜中のTuneで慶太君が語ってたこともこのツアーには反映されてるんだなぁと。
会場も声が凄く出てて、w-inds.とcrewはほんと相思相愛だなぁと
次回は市川久々に1桁席が来たのでとっても楽しみです
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そして、今日は、リリイべ行ってきました。
慶太君プロデュースのイベント、絶対行きたいと思ってたので当選してとっても嬉しかったです
番号は後ろだったので、席はこの涼平君の近くでした^^
ポニキャのお姉さんの説明中から龍一君の天の声が聞こえてて
多分出てきてくれるとは思うのですが、とお姉さんがはけた後もしばらくは天の声状態でしたね^^
その後出てきてくれて、後ろにあるカメラから皆を見てたと言って。
衣装はストーリーズの衣装と同じ。慶太君の白のハイネックにビックリ^^;
慶太君が、今日は皆さんハズレですと言って。僕の会なんて、マニアックな話ばかりでハズレでしょうと^^;
いやいやみんな慶太君に会いたくて来てるのよーと心の中で叫んでました。
ちょっと雑談と言って、龍一君も色々話してくれて。
フェスもあって、ツアーもあるし、平行してやるのは本当に大変だったと。慶太君は、曲も作ってたから2ヶ月くらい缶詰だったと。
フェスでのコラボの昔の曲は、昔は、テープだった、大きなテープから探さないといけない、今はもう音源ないと言われて慶太君が全部オケを作ってくれたと言ってましたね。フルコーラスでほとんどが裏方仕事と言ってるのはこういうのもあるんだろうなぁと。
コラボでは、サビは踊らず、手を挙げてあおったりすることもあるけど、Da-iCEとのParadoxは全部そのまんま踊ってもらったと言って。リハは1日だけだったから、本番前に、ちょっとリハしたいと言われて、ペットボトルに番号書いて立ち位置決めてリハしたと言ってましたね。
そして、始まった慶太先生の講義。慶太君は自分のPCを持ってきてくれてて、アルバムから2曲イベント用に用意してきてくれてました、忙しいのに~慶太君ほんとありがとう
慶太君のPCをスクリーンに映してたのですが、慶太君のdesk topはこんな感じなのかぁとレアなものを見れましたね
1曲めは、Drive All Night。良くツイッターで見てる映像が映りました。最初音が出なくて、龍一君が花火みたいだねぇと助け船を出してましたね。龍一君は今日も冴えてて慶太君のフォローがナイスでした^^
慶太君は、これで僕がツイッターで言ってることがわかると言ってて。
音のつくり方、ドラムだけとか、ギターだけの音(ギターは慶太君が弾いたと言ってましたね)とか。この音がないとのっぺりとすると言って違いを聞かせてくれたり。普段は聴けない音を聞かせてくれたり。
ファンが聞き入ってるので、慶太君は心が折れそうと言ってましたけど、全然そんなことなくて。みんな慶太先生の講義に真剣に聞き入ってました^^
最後に、慶太君のコーラスも聴かせてくれて。ここが一番沸きましたねもう、ほんといい声で。
みんなキャーでした慶太君も、そうか声かぁと言ってて^^そりゃ、もうどんな楽器より慶太君の声でしょまだまだ聴きたかったです。
2曲目はTemporary、これは歌は無いんだよねーと言ってて。
曲の途中の転調するとこを、龍一君が、「ポコパン!」と言って。慶太君も、このポコパンが最後まで決まらなかった、決めるまで3時間くらいかかったと言ってて。
龍一君、涼平君が、声でやると言って、PCの音に合わせてポコパンというのも面白かったですね、会場にもふられたのですが、言えなかったです^^;
1つの音が無いだけで全然違って聞こえたり、とっても面白かったです、じっくり聴き入ってみよと思いましたね。
こうやって慶太君の音のつくり方を知るとまた違った聴き方も出来て面白いなですねー。
日本は曲を作るのは、ギターを弾いて作ったりするけど、慶太君は、ベースから作る(ここちょっと曖昧です)と言って、海外はこうやって作る人が多いと言ってましたね。
ほんとーーーによく考えて作ってるんだなぁと。
その後は、質問ありますか?と会場に聞いて、質問コーナーでした。
どうやって曲を作るのかという質問には、色々なパターンがあると言って。サビを思いついたりしてそれを広げたりとか(ここも曖昧ですねー)
Celebrationの英語の詩は何を言ってるんですか?という質問には、頭で、男の子が大切な人との記念日を祝おうという情景が浮かんでそれを、英語のわかる人に伝えて書いてもらったと言ってましたね。こうやって僕の英語の勉強にもなってると。
最後は海外ファンの女の子の質問で、日本語上手いと言ったらその女の子が恐れ入りますと言って、そんな言葉僕言ったことないという慶太君に、それは人間性だろう!と龍一君に突っ込まれてて爆笑でしたね^^
Tokyoの最初の声がちょっと違うのはなぜか(だったかなぁ)という質問に、慶太君は、僕の中のしっくりくる声で歌ってると言ってて。その曲に合わせて、考えて合う声で歌ってるんだなぁと。
この中で、曲を作ってる人がいますか?という質問には、誰もいなくて。
今は色々なソフトがあって、曲を作るハードルが低くなってる、Leadのアキラ君やSOLIDEMOの子も自分で作りたいと言ってると。そういう人が増えてるよねーと言ってましたね。
w-inds.はそういうとこも先駆者ですね。
後はこのPCが無くなったら失業ですとも言ってましたね^^
八王子の2日目は移動が大変で3時間かかったとも言ってました。
そして、終わりの時間と言ってトークイベントは1時間でした。最後にポスターを持って帰ってくださいと言われて歓声が上がりました。
皆に手を振りながら、はけていきました。龍一君は慶太君のPCを持っていこうとしてましたね^^
忙しいはずなのに、元気いっぱいでしたね。
楽しかった~
大変とは思うのですが、またこういうイベントして欲しいです