2006年、少年ジャンプ に、
投稿し、落選した
「4コマまんが アモスくん」

わたしが、
この、4コマまんがを、著し始めたキッカケは、
獄中に居る、当時の同棲相手に向けて、
きっと、暫く笑いに飢えているだろう
と、
差し入れに、
泣きながら描き始めたのがキッカケです。
残念ながら、手紙の差し入れは出来ず
この 4コマまんが が、
その眼に触れたのは、
シャバに出てきてからのことでした。
それから、
バイト中、手が空いた時、
描き溜めました。

aune
2016.08.12