引き続き、LINEクリエイターズスタンプ
からの、
この、２つを含み、連作として、
お判りですね？
↑これ。
の、
エゲツない、クリエイティビティについて。
こちらは、イラストが苦手なわたしの、
LINEスタンプ 再挑戦
として、
ニコ生 「auneの11ッチャンネル」放送内にて、
制作した、イラストの現在販売中スタンプ。
「にっちも！さッチャン♪」
さて、ここで、信じられない、
LINEのクリエイティビティの欠片も無い
クリエイターにとって、この上ない屈辱的な事態が勃発しました。
現在、販売中の、「にっちも！さッチャン♪」
わたしが、これを作るにあたっての、意思は、単純なものです。
それは、
一度、挑戦したことで、納得がいかなくとも、敗北感を拭い去るため。
にっちも！さッチャン♪ スタンプにおいて、
わたしは、収益や、キャラクターのヒット
等、
さして、問題ではありませんし、
まったく、そういったことには、期待も何もありませんでした。
あくまで、わたしのクリエイティビティにおいての、
世間のクリエイティビティとの、
温度を測ることを目的とし、
LINEの提示する、クリエイティビティの中で、
どれだけのものが、クリエイティビティとして扱われているか、
の、調査のような感覚であり、
また、１度目のスタンプ(全リジェクト)
前回記述の、「The aunelien's !!」
(※こちらは、わたしの本域でした) 制作過程において、
それなりのご要望を頂いておりました故、
そのLINEのクリエイティビティ を、尊重した上での
再挑戦でした。
まず、１度目の、リジェクト理由諸々
にて、
わたしは、
LINE側の掲げる 「クリエイティビティ」
「リジェクト理由 に属する判断レベル」
を、概ね、
理解し、その縛りの中で、かなり、言うことを聞きました。
そこに、媚びは無く、ただの、自己の開拓に重きを置いた、現代クリエイティビティ に対する
実験と、挑戦でした。
なので、ご購入頂いた方々に、無礼の無い、出来(クリエイティビティ) と、LINE側の基準という、試み、ただ それだけが、わたしにとっての、
重要性でした。
そこに、興醒めはしても、納得がいかなくとも、ルールの中で、
やってやろうじゃないか！
わたしは、それだけが、真の目的でした。
利益など、はなから期待もしておりませんでしたので、
その辺に対する不満等、笑い話のネタに丁度良いようなことで済むレベルに過ぎません。
ただ、大変な事が起こりました。
先ず、第１審査、
リジェクトされるかもしれ無いが、
リジェクト理由として、通る可能性のある、
もちろん、セリフ、図柄、共に同一のものではなく、
連作として、動きをつけただけの全く別のスタンプ
※こちら↓
からの、
この、２つを含み、連作として、
審査に任せてみました。
すると、まぁ、予想の範囲内のリジェクト理由として、
「酷似している画像である」
という、結果が、来ました。
これは、わたしのクリエイティビティにおいては、何ら、問題のない、
むしろ、このようなことで「酷似」などという理由自体が、
お粗末であり、ハイセンスなものなど、
無名クリエイターからは、何も生み出せないレベルのリジェクト理由
ではありましたが、
勿論、本来の目的は、LINE側の判断基準
を、尊重した上で、
審査に通ることでしたので、
こんなこともあろうかと、あらかじめ用意してあった、
別のスタンプ案と、差し替えました。
その後、
LINEの審査は通り、
「にっちも！さッチャン♪」スタンプは、
販売されました。
そして、事件は起こりました。
というか、、起こりっぱなしです。今尚。
なんと、上記添付の
「酷似している」という理由で リジェクトした、
LINE側のミスで、全く同じスタンプが、なんと、２種類あるのです。
※こちら↓参照。
お判りですね？
↓これ です。
↑これ。
さて、
酷似しているのでリジェクト
という、理由があるとして、
こんなことが、あって良いのでしょうか？
わたしは、こんな杜撰なものを、
もう、販売されてしまいました。
勿論、購入してくださった方々に、申し訳ありません。
然し、これは、わたしにとって、
リジェクトされる以上に、
ただ、クリエイターとして、これをわたしの制作したものであるとして、
このような事態は、絶対に、あってはなりません。
こんなことなら、販売されない方がまだ、マシです。
差し替えた、案件、一つ潰されていますし、
なにより、LINE側の提示している
リジェクト理由に、反した行為をしているのは、LINE側なのに、
まるで、これでは、わたしのミステイク、至らなさ、汚点 です。
考えられません。
もう、手も加えられませんし、
ご購入頂いた方々に率直に申し訳ありません。
(わたしのせいではないのですがねぇ、、)
はっきり申しまして、
これは、
名誉毀損罪
に、値します。
考えられません。
なにが、クリエイターズ スタンプ ですか！
知人に、指摘される度、
殺意すら覚えます。
おえ！LINE！出てこいアホ！
なんでこんなこと起こるかねぇ、、
もう、LINEスタンプ 等、作る気はありませんが、
放送内で、たくさんのご協力頂いた方々、
また、ご購入、応援してくださった方々、
への、感謝を。。
何と申せば良いでしょう、、こんなことになってしまいました、、。
これは、憤慨せずに、見過ごせません。
いち、クリエイター として。
aune
2016.07.13