前回、放送内にて、
話題に出ましたので、
一応、UP しておきます。

昨年、制作、LINE側から
全リジェクト。
主なリジェクト理由: 八頭身キャラクターはアウト。
画面と、言葉の不一致。
あとは、「視認性が悪い」 という理由でした。

これらは、単なる世界観の否定ではないのか?
バックグラウンド、知名度、があれば問題ではない。
そこに、「クリエイターズスタンプ」
と、名乗るほどの、
クリエイティビティ など、ありません。
また、「視認性が悪い」というのは、もう、
「君、ブスだから不採用。」というレベルのこと。
それが、敢えてのものなら方向性を変えることは可能ですが、
わたしの、作品の世界観、わたしの打ち出したいコンセプトそのもの
が、アウトである。
と、いうことなので、そうなれば、何を、どう手直し等という話ではないのです。
(まぁ、どのツラ下げて、視認性に対して物言いしているのか、、。と、思う気持ちも正直ありますが、そういうルールということは、仕方がないことなのです。)

次にUPする、「にっちも、さっちゃん」
※こちらは、審査を、通り、販売中。そこに対するLINEのあり得ないクリエイティビティ潰しは、そちらで詳細述べますね。
に、おいても、然り。
LINEは、クリエイティビティの欠片もなし。
真のクリエイトは無し。
そんな時代に、真のクリエイターは、生きられる社会は、無し。
単なる影響力として、無償で、人々のセンスに忍び込み、数年かけて、
人々の、無意識下に、企業や、バックグラウンドの元、
クリエイターを名乗る似非クリエイターの、クリエイトのネタ元になる。
コンセプトもグダグダ。
魂の無い、商業価値のはじめから保証された上での、ナンセンスに、
誰も殺されない、クリエイティビティ。
それが、現代における、
クリエイター。
それらが、容易く「クリエイト」という言葉をブランド化するから、
わけのわからない事態が起こる。
無責任の賜物。
※勿論、そうで無いものはありますよ?

だから、当たり前のクリエイティビティに、
コロコロと、見方を変えられる。
真のクリエイティビティを、侮辱していることにも気付かずに。


The aunelien’s !!
(ジ・オーネリアンズ !!)
低血圧系、常温スタンプ


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過去ばかり、掘り返したり、蒸し返したりしたくないんですが、、。

まあ、こんなもんですよ。

わたしは、今と、次にしか、居りませんが、
世間は、知った時が、新しいときですから
そういったことは、つきまとうものです。

わたしの今と、次 は、まだ、終わってません。
こうしてあげてゆくのは、わたしにとって、本当は、不本意ですが、
人に歴史あり これを自ら説明しなければなら無いのは、
ダサいことです。
しかし、根も葉も見ずに、嘘つき扱いは、
本当に、腹が立つ。
こんなこと、しなくても、いいことなのにね、、。

では、次の、ブログへ。


aune
2016.07.13