失礼致します。
客演の山下征志と申します。
よろしくお願い致します。
僕が大学生だったのは、何年前のことだっただろう。
たぶん八年前くらいだったと思います。
今回の公演の稽古は、大学の教室で行われることが多いです。
共演者の方々は気づいていないかもしれませんが、僕は毎回稽古場に向かう度に、フレッシュな気持ちになっているんです。
大学生の頃の自分に戻ったような気になっているんです。
その感覚を忘れたくなくて、写真にも納めておきました。
皆にとっては普通の机と椅子ですが、僕にとっては八年前に戻させてくれる魔法の机と椅子なんです。
今後僕の人生の中で、黒板とチョーク消しと一緒にフレームに入ることなどあるでしょうか。
確かに、東進の林先生に憧れて、予備校講師もいいなあと思っている自分がいないわけではありません。
予備校講師になれば、黒板とチョーク消しと一緒にフレームに入ることはあると思います。
でも、たぶんそんな未来はないと思います。
この時の感覚と似た思いを本番後に味わうべく、頑張ります。
皆様、お読み頂き、ありがとうございました!
「火を吹くのはやめた」
よろしくお願い致します!


