クリスマス・イヴは彼女と食事をする事になった。
いや、ずっと前から、そのつもりだったのだが、
店の予約に手間取って予定を組むのが遅くなってしまったのだ。
クリスマス・イブに彼女と食事をするのも、これで5回目だ。
しかし、何回目であろうとも新鮮で嬉しいものだ。


ところでクリスマスの夜は彼女の家にお呼ばれする事になった。
じつは、これは4回目だ。
去年までは、仕事の都合やら他の予定が入っていたりで、
彼女の父親か、3つ下の妹のどちらかが不在だったのだが、
今年は家族全員が揃うらしい。
そんなわけで、今年のクリスマスは何か特別な事が起こりそうな気がする。

いや、もしかしたら、その夜に特別な事を引き起こすのは、この俺なのかも
知れないが。

昨日の夜、彼女と電車に乗って帰ってきた。


居眠りをしている彼女の頭がこつんと俺の肩にのってきた。


ほんとになあ、この俺には勿体ない彼女だ。


だからこそ、一生涯、大切にしてやるのだ。

副鼻腔炎による顔の痛みが完全におさまった!

よ~し、狼男の本領発揮だぜ!


マイガール、ばっちり弾いてやる!

と言っても、ほとんど出番がないんだけどね叫び