アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~ -8ページ目

アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

従来の常識を覆す手帳術の仕組みを提案!手帳の一番大切な機能を手帳10原則として初めて明示!
携帯性の罠から抜け出した唯一の手帳術!クラウドコンピューティングの長所を取り込んだ唯一のアナログ手帳!
セキュリティを守れる唯一の仕組!手帳10原則をひと通り網羅!

    おまたせしました。再開します。)

    それと、もう1つ。

    
    人間が認識できる情報量は、目からの情報が一番多いという話を聞いたことがあるかと思います。

    
    具体的には、私たちは、外から獲得する情報の8割を目に頼っています

    
    1秒間に得られる情報量は、耳からだと0.8万ビットですが、目からだと430万ビットだそうです。

     

    ところで、フォトリーディングという速読術をご存知でしょうか。

    
    文字情報を写真画像のように一瞬で脳みそに放り込んで、潜在意識を活用しながらポイントを把握するという読書法です。

    
    まさに人間の目と脳の情報収集力が半端じゃないからこそ実現できた読書術です。

    
    それだけ、視覚で認識できる情報量は膨大なのです。

    
    そんなメガパワーを手帳の小さな紙面という枠にハメて、自らを鎖で縛るなんて勿体ない話です。

    
    見開きでA3判になるノートを使えば、人間の持つ視覚パワーを仕事の上でも目一杯発揮することができるのです。


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