「人間は忘れる動物」とは、よく言ったものです。
有名なフレーズですので、あなたにも聞き覚えがあるかと思います。
書いた時・仕舞った時には、何処に書いたか、何処に仕舞ったかを鮮明に覚えています。
その時は「こんなに鮮明に覚えているのだから、忘れるはずがない」と思ってしまいます。
でも、悲しいかな、1日もすれば半分以上は忘れてしまいます。
1週間後には大半のことを忘れています。
わたしなんか、都合の良いことしか覚えていません。
ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス(Hermann Ebbinghaus)によると、人は記銘してから24時間以内に74%の内容を忘れてしまうそうです(忘却曲線)。
特に忙しい人ほど、その傾向が顕著のようで、どんどん忘れてしまいます。
記憶力には限界があるので、仕方のないことです。
では、どうすれば良いのか?
答えはシンプルです。
「必ず忘れる」という前提に立って、探しものをせずに済む「仕組み」を作れば良いのです。
ということで、次回は、どうすれば「探しものをせずに済む仕組み」を作れるか、について一緒に考えてみましょう。
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