アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~ -18ページ目

アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

従来の常識を覆す手帳術の仕組みを提案!手帳の一番大切な機能を手帳10原則として初めて明示!
携帯性の罠から抜け出した唯一の手帳術!クラウドコンピューティングの長所を取り込んだ唯一のアナログ手帳!
セキュリティを守れる唯一の仕組!手帳10原則をひと通り網羅!


    前回の続きです。



    前回は「紙の世界では、小は大を兼ねられない」というお話でした。



    私達が書く文字の大きさや、読みとりやすい文字の大きさは大凡決まっています。



    9ポイント以下の文字サイズでは小さくて読みにくくなります。



    従って、こと紙に関しては小さい紙よりも大きい紙の方が塩梅がよろしいようです。



    その方が、書きやすいし、読みやすいし、たくさんの情報を載せることが可能になるのですから当たり前ですね。



    もちろん、現実的に取り扱いしやすいサイズでないといけません。



    畳1畳サイズの紙ではとてもじゃないけどメモには向きません。



    「解」は自然と導きだされてきます。



    その「解」とは・・・



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