痴的生活者、パンドラの箱を開く(プロローグ)セコハン | ブルーローズのブログ

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毎日ブログを更新しようと思っていたのだが、三日目で挫折したので、今日は今と後で、もう一つ書くつもり。
今日は休日で、用事があって少し出かけた。
予定してなかったが、「ブックオフ」へ。
自分の興味のある棚の前へ。
筒井康隆の「腹立ち半分日記」「おれの血は他人の血」星新一の「きまぐれロボット」購入。
「腹立ち半分日記」と「きまぐれロボット」は昔持っていたのを、買い直したもの。
「おれの血は他人の血」は既に絶版未読で、探していたもの。
他にもあちこちの棚を見たが、切り上げる。他の用事が無かったら、まだまだ長居をしたところ。
古書の世界に踏み込むのは、パンドラの箱を開けるのに等しいと、実感した。