今思うとこの子は、我が家の子になって1年の頃、一旦 命が尽きかけていたのかもしれないと思うのです。
1年目の健診で指摘されたのは、猫として体温が低すぎるということでした。
ただ、天井のキャットウォークにも飛び乗るし、夜明け頃には部屋中をドリフト走行するので様子見 ・・・
キャリーの網も食い破るし
うちの娘は、冬は普通にフリースを着ています
現在のクリニックの院長によると、その頃には発症していて、今まで普通に過ごしてきたことがもう奇跡だとか ・・・
確かに、その時は急に食べなくなりましたが、レイキエネルギーを流しているうちに普段のように元気にご飯も食べるようになり、今年の6月まで元気に過ごしてきました。
一時 息も浅く
ベッドの傍にシステムトイレを新設
ありがとうございます
紅萌