発達にひととことなる箇所がみうけられる場合 ① | ヒーリング・氣功・レイキ~こころ・からだ・魂のトータルセラピー★アナハタサロン紅萌(こうほう)

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近頃、発達障害について触れる機会がありますが調べいくと判らなくなります。

発達障害は 治ります』、って言われても怪我ではなので違和感が残ります。

『治りません』と言われても 得手不得手が他人から比べると明らかなだけ、治る治らないではなく

見極めて、自覚を受け入れることが出来たならば どう対処をするか … 。

正しい知識がある自信はないのですが、いろいろ調べています。

確かに診断名がつけば「あ、だからか」
と納得できますか。

その先、どうしたらよいのでしょう。

診断名がつくと、「発達障害だから、出来なくて当たり前」で終わり 今後どのように対処しようかなど無いそうです。

或いは、精神薬が多剤で処方されたり(今後単剤が保険適用対象だそうです)。

別に 薬に反対している訳ではないのです

心臓疾患の方が、薬で体調管理をするように

ひとの不得手を処方薬のみで対処することが可能なのか知りたいのです。

ところで、発達障害の方には、自律神経失調症が見られることは ご家庭のみなさまはお気づきだと思うのです。

余りピンポイントで拘ると観察することで、場が形成されてしまう

最善を尽くした後は『手離す』


『分子工学』について調べました。




レイキティーチャー紅萌