現在2歳10ヶ月の男の子の育児に奮闘する主婦です。
ちょうど2歳頃からヤダヤダ期が始まりました。今までは「これをするよ、これを着るよ」と言うと素直に着させてくれていたのに「や!やー」と言って嫌がるようになりました。
大体、こちらからから子どもに指示を出す時は予定が入って急がなければならないときで、この「ヤダ」は私からすると焦りと苛立ちのダブルパンチでした。
しかし、後で落ち着いて考えて見ると「何で嫌なんだろ」と疑問が湧いてきました。
それからは子どもが「や!」と言う度に出来るだけ嬉しそうに「なんで?」や「何だったらいい?」と聞くようにしました。
「嬉しそうに」というのは、子どもからすると「これは嫌なんだ」と主張したことに対して「ママはあなたの主張をちゃんと聞くよ」という意思表示として1番わかりやすいかなと思ったからです。
誰でも嫌と主張したときに顔をしかめたまま「どうして?」といわれても怒られているようにしか感じませんから。
すると服を着る時の「ヤダヤダ」は自分で服を選びたい。
ご飯を食べる時の「イヤイヤ」は大人と同じ箸を使いたい。
私がご飯を作る時の「イヤイヤ」は自分もご飯を作りたい。と言ったような「ヤダヤダ」=「〜したい」ということが見えてさきました。
ヤダヤダ期は自立心が育っている証拠と思った時に取り入れようと思ったのが「お仕事」、「助けて」、「手伝って」の3大ヤダヤダ回避言語です。
服であれば「選ぶの手伝って」。
料理であれば「切った野菜をお鍋に入れて」←これはかなり喜んで集中して静かに遊ぶ?手伝って?くれるので助かります。
この時にうちではあえてフライパンの上に手をかざさして「熱い?熱いよね?あっち!って痛い痛いになったらいけないからママがこれをするね」と教えると次からはフライパンやコンロに触れようとしなくなりました。
ヤダヤダ期も考えようでは自分で何かをやりたい時期なのでお家の中に新人のバイト君がいるつもりでちょこちょこと家事の手伝いや自分の身の回りのことをさせています。
自分で出来ることが増えると自然と以前のように無茶苦茶な要求や癇癪が減ってきました。
でも1番大切な事は子どもが何か出来てたらしっかり褒めることです。
怒らなければならないことも多々ありますが「怒る回数」が「褒める回数」を上回らないよう日々気をつけています。
イヤイヤ期もうまく付き合っていくと、お互いストレスなく過ごせますよね。
自立心を尊重しながら、できることはやってもらう。
こっちも楽だし、楽しいです。