ええと
ただただ記録だyoー犬





























廊下の階段?
うずくまる男の人(イケメンの気配)
その周りには男友達らしき人たちが何人かいて。


気配的に亮ちゃんだと確信、

背中さすりながら

「亮ちゃん大丈夫?じゃなさそうだね?」


「うん…そうたが引っ越してった…」


「それはつらいね…」


「うん…」(手つなぐ)




うううう私うずくまりたい←心の声←



場面変わり。



居酒屋さんかな。
個人経営的な、そんなに広くはないところ。

酔われてる方多し。


奥のほうの席座る。


メンツは左斜め前見知らぬおじさん
前は亮ちゃん
隣女友達


お酒を亮ちゃんがおじさんにお酌してて、
見とれてたら
受けたおじさんが

「わーこいつは惚れさすなー、
手をこうしてな、触るんよ」

手を添えながらお酌してくれたらしいことを話される。


ええええええええとか声にならない声を上げてたら、←
亮ちゃんが麦茶をいれてくれているニヤニヤと。
もやしを入れながら。
「はい。(においかぐ)あかんこれ飲まないほうがいいよ(笑)」

「えっ(かぐ)なにこれ(笑)
あっ、亮ちゃん出番だよ、ほら」(お酒入ってたほう呑み終わってコップ差し出す)

しょーがないなーみたいなこと言いながらお酌してくれてしゅーりょー。






なんてこったい夢久しぶり。←そこ
ああああありがとう亮ちゃん←←

いやブログ来たの久しぶりだぁ。
猫あたま


相変わらず元気に生存しているのだが
いかんせん最近家族の怪我とかで
色々考えたり。


そんなこんなで病院ばっかり行ってる。

 あ、支度せな。


今日で3月終わり
明日から4月
ワクワクするなぁ桜




元気でいこー。UMAくん


バイバイ






昨日は遠足予備日でお弁当の日でした


うちのお世話になってる幼稚園は完全給食なのでお弁当はめったに作らないわけだが


お弁当っていいよねっておもう



もちろん給食は大変ありがたい



お弁当ありがとうって
喜んでくれる長女
そして自分が子どものときに母が作ってくれていたなって思い出しては
嬉しくなるお弁当



そういえば私が幼稚園児のとき使っていた、私のおばあちゃんが作ってくれた巾着袋、いま長女が使ってるんだ


そういう手作りの繋がりって
心があったかくなる





自分が親になってみてはじめて
親の偉大さありがたみがわかるなんてよく言われるけど
本当そう


生きられていること
日々感謝
日々精進しようと
改めておもう









フルモデルチェンジ

なりたい俺に俺はなるんだ

でも絶対脱がねーけど






思い出してはニヤニヤできる←ただただ怪しいな
彩りをいつもありがとう
亮ちゃん( ´艸`)



なりたい私に私はなろう!うん!







バイバイ





言葉がなんのためにあるのかって

伝えたい

知りたい

聞きたい

書きたい

読みたい


求めてるものをたぐりよせるツール

自分を律したり

コミュニケーションとか


うん


私は言葉には慎重でありたいと思うことが多い

(爆  とか遣ってるがな。)

いや表現じゃなく

綴るときにね、衝動からくればそうそう考えないんだが、

今日は3月9日だなって思ったら、

あ、レミオロメン、

あ、粉雪、

1リットルの涙、

あああ麻生くん(T_T)←結局衝動につながる



アカペラの亮ちゃんいや麻生くんを
思いだして
某所で観たよね


あああ麻生くん_| ̄|○←結局くずれおちる



あ、そういえば亮ちゃんが今朝夢に出てきたんだったすれ違いざまに
おう
とか言われてドキドキして目覚めたんだった←え。突如夢

あと最近はヤスくんの夢と
大倉くんと相葉くんが出てきた夢とか
覚えている…(ヤスくんはいちゃこら系←表現。夢。
大倉くんと相葉くんは一緒に海外のホテルのプールの中にあるドリンクサービス的なとこにいて
大倉くんと私が相葉くんに歌ってくれと頼み
嵐のなにか歌ってくれたんだった←夢。
今朝はあと母の夢と歯医者の夢もみたんだったな
←相変わらずのドリーマーだな
↑夢を時々思い出して元気になる私は相変わらず記録。)


というわけでね。



2月3月ってドタバタするよねってね。↑どこにそんな話書いた



とりあえず次女の新入園グッズは作り終えたし
遠足楽しかったし
この春の新生活が楽しみだなと桜




また近いうちに亮ちゃんの演技のお仕事
観たいなと星






流れる季節の真ん中で 
ふと日の長さを感じます 
せわしく過ぎる日々の中に 
私とあなたで夢を描く 
 
3月の風に想いをのせて 
桜のつぼみは春へとつづきます 
 

 


 
溢れ出す光の粒が 
少しずつ朝を暖めます 
大きなあくびをした後に 
少し照れてるあなたの横で 
 
新たな世界の入口に立ち 
気づいたことは 1人じゃないってこと 
 
瞳を閉じれば あなたが 
まぶたのうらに いることで 
どれほど強くなれたでしょう 
あなたにとって私も そうでありたい 


バイバイ