珍銭無双 穴古玄人のブログ

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こんにちは!穴古玄人(あなごげんじん)です。
古銭収集コレクションのお部屋です。
江戸期発行の寛永銭をメインテーマにして、
数々の珍銭紹介から古銭収集研究に関連する周辺まで、
勝手気ままにやっていきます。

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文銭の地肌に、

鋳切れによる変わりものがあります。

銭文間の地肌にある鋳切れの発生位置により、

その形態に面白い変物銭(凹千鳥)が登場します。

 

つぎの2点は、

銭文間の地肌に凹みがあるもの、

凹千鳥です。

日光正字の凹千鳥が有名ですが、

文銭では片凹千鳥があります。

 

特に正位置を探すとなると、

非常に少なくて、意外と大変です。

 

凹千鳥①(通上片凹千鳥:繊字狭文)

 

凹千鳥②(寳上片凹千鳥:細字背文)

 

 

いずれも、鋳銭時の砂型異状によるものとみられますが、

同じ形態のものが複数点揃って来れば、

手替りの変種という期待が膨らんできます。

 

今現在では、ただのイッピンものです。