サポートしているS家の88歳がトイレで動けなくなって 救急車で運んで…のその後。
別の病院に転院させることになった。
病院から 介護タクシーに同乗してほしいと依頼があったのは 納骨で四国に行っている時。
今は無理だから 息子2人に言って欲しいと言ったが、病院側は私に…という事で 結局 帰って来てからの週明けに転院する事になった。
<親戚>という事にしてはいるけど 家族(息子二人)は何も関知しないまま事態が変わって行くのはおかしくないか??? と思い 長男に一緒に行く様に話をした。
普段の生活に無い事をするのは苦手な彼はしばらく考えていた様だけど、 私も一緒ならと言う事で 転院の介護タクシーに同乗する事になった。
正直 《居る》だけ。
病院やタクシーの支払いも荷物の引き取りも 全て私がやらなきゃならない。
それでも 病院から指示された書類に名前を書く事はやってくれるので助かる。
今後の方針説明を受けるのに時間がかかりそうだったので 息子クンはそのまま施設にいかせた。
そして クーラーの効き過ぎた面談室で1時間 ドクターを待っている間に風邪をひいた。
病院へ行って風邪をひくなんて…サイアク。
次から次へと案件が飛び込んで来る。
今日も5時頃 知り合いから『多分 認知症だと思うけど 名前も行き先も何にも判らない人がいる。 どうしよう』と電話がかかってきた。
自転車で行ってみると 上品な高齢の女性が不安そうな顔で 近所のオバサン達に囲まれている。
荷物も何にもなく 身元を示すモノも何もない。
結局 警察に連絡し パトカーで保護して貰った。
家族がいれば捜索願を出しているかもしれないけど…
ボッチ高齢者はこんな風に目まぐるしい毎日の中で頭を回転させて頑張るしかない。
しんどい事ばかりではないのが救いのある日々。
今日は地域のお祭りの日。 地元の奥さん方は 祭りの日にはお寿司などを作って近所に配ったりしたものらしい。
今の若い人達にはそういう風習は無いみたいだけど 年配の奥さん達はまだそういうのを守っている。
ご近所さんからバラ寿司と栗赤飯を頂いた。
有難い事です。 出来る事をしながら地域に溶け込んで まぁ、何とかやってるよ…とオットに報告して一日が終わる。
