<いつまでもあると思うな親と金>…と諺にあり ハイ!その通りと実感していますが、
いつでもあると思っていたら いつの間にか店頭から消えていく物がある。
最近、無いなぁと思い 買い物に行く度に探していたのが このパン。
アップルリング。
今日 久しぶりに見つけた。
フルリングではなく ハーフだったけど 見つけただけで嬉しい。
最近はスーパーでも オリジナルブランドのパンコーナーがあり、昔からあるお気に入りが どうも撤去されているようだ。
パンコーナーの担当者を捉まえて 聞いたこともあるが、『あ~。最近入れてないですね~』の一言で終わった。
もうひとつ探しているのが <ビッグロシア>というシュガークリームたっぷりのパン。
見つからないので これは写真をネットからお借りしよう。(スミマセン。お借りします)
昔はもっと大きくて上のクリームももっと多かった気がしているが。
袋から出す時に 袋にクリームが付いてしまうのが とても勿体なかった。
このパンも今どきの指向に合わせて小さくなったりクリームも少なくなったりしていたが、遂に私の周りでは見かけなくなった。
1個で1000キロカロリーを越えている代物だから無理もないのかも知れないけど…
有ったら買う!かどうかは別として とにかく最近 見あたらない。
ネットで検索したら 〇〇パンが無い とか出てくるので やはり同好の士は居るものだと思う。
アップルリングは子供の頃の思い出がある。
私は四国の山の中で育った。
両親がたまの用事でバスで2時間ほどの県庁所在地に出かける時には 必ずお土産にねだったのが 大きなリングパンだった。
このアップルリングだったかどうかはわからないが 村の店には売っていない特別なパンだった。
大きなずっしりと重さのあるパンがとても嬉しかった。
その記憶のせいで アップルリングはこの世から消えてほしくないパンになった。
今、食べてみると それほど美味しいわけではない。
でも 久しぶりに棚で見つけて 本当に嬉しい気持ちを感じた。

