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セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

 

今月、一番体力を消耗しそうな予定がやっと無事に終わって 束の間の息抜きに実家に来た。

月に1度しか来れない実家の庭はまたしてもジャングル状態だけど 気持ちがオフタイム・モードになる。

ゴミの収集車が来るまでに庭掃除!!

どれが残したいモノで どれを処分するか・・・

<生きている>モノを抜いてしまうのは可哀想と思うけど、何事も思い切りは大事。

 

昨日はこちらの友人と串カツ屋でランチ。

私の用事に付き合って貰った。 その上、ご馳走になった。

彼女も疲れているのに 私のメンタルを気遣ってくれるのが有難い。

 

予期せぬ出来事…が その友人には余り飛び込んで来ないという。

私は 『どうしてこんな目に』という事がよくある方だと思う。

昨日 ダダ疲れだったワケは一昨日の昼頃。

 

そろそろ実家へ行こうと支度していたら 何か連続する音が聞こえ始めた。

2階の目覚まし時計を切り忘れた? それとも隣の目覚まし??

うちではない。 気になって外に出てみた。

 

うちの町内では一人暮らしも多いので各家庭に警報ベルがつけてある。

それが鳴り出したら 玄関前の赤色灯が付くので誰かが駆けつける。

 

だが その音でもない。

 

音のする方へ歩いていくと原因が判った。 

近くのワンルームマンションの火災報知器が鳴り続けているのだ。

煙も火も それらしい兆候は無い。 ただけたたましい音が鳴り続けている。

余りの煩さに住民も外に出ているけど誰も何もするワケでなし。

 

一人の男性と目があったので聞いたら、『○階に異常があると表示板に出ている』と。

でも 消防に通報したらいろいろ聞かれるので 時間が無いから僕は通報しません。と言って彼は出て行った。

 

その○階に行ってみたら 確かに何かしら焼けたような臭いがする。

どうしたものかと迷いながら降りて来たら 町内の消防団関係の人が見ていたので 『○階の警報で 確かに臭いはする』と言ったら、その人が119通報した。

 

それからがエライコトになった。

火も煙も無いのに、どんどん消防車が来る。6台までは数えたが もういたたまれなくなった。

マンションと聞いたからだろう。 梯子車まで来て ドアを破る為のカッターまで装備。

どんどん大袈裟になってフル装備の消防団員が走る。

パトカーに救急車も待機。

 

近所の人達はワラワラと出てくるし、狭い道はたちまち大渋滞。

 

挙句に 通報した人は『○○さんに指示されて通報しました』って警察と消防に言ったんですよ。(指示なんかしてないのに…)

 

原因は○階の住人が料理してて煙が出たらシイ…という話だったけど、余りに大袈裟になりすぎて 通報者にまでされてしまって落ち込んだ。

もうお節介は止めよう。

 

近くの友達に『アカン…メンタル切れた』とラインしたら『おいで。アフタヌーンティーしよう』と。

卵サンドと紅茶で慰めてくれた。

『知らん顔して もし中で何かあっていたら気が咎めるでしょ。

何もなくて良かったのよ。』『ウン…』

 

帰りにスーパーに寄って大きな桃を買った。

それを卵サンドのお礼に一つ差し入れ。

食べ物で自分の気持ちをなだめるから痩せないんだよね~と思うけど、回復は早い。

さて、猫が寛いでいる時間にもう一働きしておこう。