飛行機と中国が大好きな大学院生のページ




           
    

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雨が上がってから、今日もすっごいいいお天気ですね。


お昼もぽかぽか陽気で眠たくなります。


生駒の山も少しづつ色づいてきましたかな。


紅葉といえば、奈良公園に行きたいです。箕面もよいですけど、やっぱり猿よりシカのほうが好きです(笑)


今日は月曜日、授業はありません。お家で来月ゼミで発表する修士論文の構想を考えたいです。そのまえに、歯医者に行かなければなりませんけどね(汗)

 「大学院生だから本を読むのが苦手ではならない。」とはよく言われています。

しかし、僕が根っからの読書好きであったのかというと必ずしもそうではないのです。小学校の時から本を読むのが苦手(嫌い)で、夏休みの宿題で何が一番嫌だったかというと、読書感想文でした。その時は、母の監視の下泣きながら本を読んだのを思い出します。

 中学校に上がっても事情は変わらず、相変わらず読書は嫌いでした。恒例の夏休みの読書感想文は、3年間一度も提出したことはありませんでした。さすがに高校では評定にかかわってきますので真面目に読んでやりました(汗)しかし、これも条件があってこそ読んだだけであって、読書感想文という条件がなければ、絶対に読まなかったはずです。

 ところが、大学に進学してから、自分の学部(経済学部でした)に関係のある本を少しずつ読み始めるようになりました。実に不思議なことです。あんなに読書が嫌いだったのに、自分から本を読みたいと思ったことは今まで一度もありませんでした。

 そして、大学院にまで進んだ現在、月に一冊は本を買って読んでいます。もちろん研究に関する分野の本ですが、読むのが苦とは思っていません。(苦と思ってしまえば、研究なんてできませんが)しかし、どちらかといえば歴史書や経済書が好きで、小説は有名な著者(福沢諭吉や太宰治等)の小説しか読みません。

 では、どうして急に本を読むようになったのか。最大の原因は、やっぱり国語の授業がなくなったということだと思います。別に発表するわけでもないので、自分のペースで好きなように読むことができるからです。

 世間では電子書籍が流行ってますが、僕はあれはだめです。読みにくいというか、目が乾燥してきて読めないです。研究資料もデジタル化されて自宅にいながら多くの資料を集めることができますが、やっぱり読めない。なので、毎回研究室で紙にコピーしてます。


 またまた履歴書書いて、キャリアセンターへ提出しました。

やはり、いま通ってる大学はいいですよ。なんたって、履歴書をいただけるんですから♪

以前の学校とはえらい違いで驚きました。

それではしっかり来年の就活に備えて準備をしたいです!


 お久しぶりです。といっても、もう数年更新してませんでしたが(汗)

現在は主にFBを中心にやっておりますが、こちらにも再び投稿していきたいと思います。

 しかしながら、ボチボチやっていきますので、毎日のように更新されるということはないだろうと思います。

どうぞ首を長くしてお待ちくださいまし(笑)