語彙力に欠ける稚拙な言葉で
今日も語ります。
ものを言うことに関しては
全くの素人、
それどころかへたくそで。
心の中に浮かんだ気持ちを
100%の言葉にすることが
どんなに難しいか。
自分の表現したい心に
自分の語彙力が追い付かない。
例えて言うなら
7色の色鉛筆。
自分の表したい色は
単色じゃなくって
もっと複雑に
何色かが混ざりあった色で
でも何色を混ぜればいいのか
簡単にはわからないような。
無理やりそれに似せて
作った色を表現してるわけだから
100%の色じゃないの。
もっと例えて言うなら
空は水色一色じゃないし
海も青色一色じゃなくて
雲も白だけじゃなくて
もっと何かが複雑に絡み合って
できた色を見てるから
感動するんだよね。
空の色も、
海の色も、
雲の色も言葉だけで表現するのは
すごく難しいことで。
要するに言葉は
何かを100%表現するには
向いていない。
そんなわけだから
今の気持ちを表現しようなんて
もっと役に立たないんですよ。
それでも無理やり言葉にして
人は恋とか愛について語るのね。
それが100%伝わってないことを
承知の上で。
不思議です。
わたしはもう恋とか
そういうものを語るのに
疲れてしまったんです。
そばにいてくれるって
言ってくれた人は
もうそばにいないからね。
もう言葉にも人にも頼らず
身軽に生きていくのみ
それしかないようです。
それでもやっぱり
寒い冬空の底では
誰かが側にいてほしいと
思ってしまうのでした。

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