親知らずを抜いた後は頬が
「秋色に衣替え」
「春色に衣替え」
「チャーフィン」
腫れて口が開きにくく、
痛み止めの薬を飲みながらの
日々です。
日にち薬なので少しずつの回復
あと少し辛抱です。
さて、デパートで開催されている
展示会2つをはしごしてきました。
まずは「MINIATURE LIFE展2019
〜田中達也見立ての世界」
日常の身近にあるものを使って
別のものに見立てたミニチュア
アート作品の展示会です。
去年開催された時は行けなかった
ので、今年こそと行ってきました。
写真は取り放題です
面白かったものを少し紹介しますね。
毛糸を使った作品色々
「運命の赤いマフラー」
「地球は 甘かった」
地球がミントアイスクリーム
炒飯で出来た波でサーフィン
「スキーに行っトイレ」
雪の斜面がトイレットペーパー
「裁縫な遊園地」
「芯シティ」
ビル群がホチキスの針
観覧車と風船が待ち針
「夕日を浴びーる」
などなど…表現の仕方に凄い！と
思ったり、思わず笑ってしまう作品
がたくさん展示してありました。
7月1日まで 名古屋三越7階催事場
2つ目は「長くつ下のピッピの
世界展」子供の頃に読んだことの
ある絵本です。
お下げ髪と左右違う靴下を履く
女の子の印象が強いけど
じつは話の中身はあんまり
覚えてません
作者はスエーデンの女性が娘の
ために作り出したストーリーで
絵は色々な人々が書いています。
6月16日まで 松坂屋名古屋店
南館7階 松坂屋美術館
