生まれてまもなくはつるつるのきれいなお肌。
このきれいなお肌が荒れ荒れになってしまうことなど想像もしていませんでした。
母乳を飲んですくすくと育っていると思っていた3ヶ月ころ。
ふと頭に目をやると、頭の皮膚にかさぶたらしきものが。。。
元パパのお母さんのおすすめする皮膚科にすぐ連れていくと、
”脂漏性湿疹”とのこと。
赤ちゃんに良くできる湿疹で、
お薬を塗っていれば心配ないとのことでした。
お薬も忘れず塗っていれば治ると信じて毎日塗り続けました。
ですが1ヶ月たってもいっこうによくならない、、、
2ヶ月たつころにはより増えてきてしまいました。
不安しかありませんでした。
子どもはやはり小児科に連れて行くのがいいんじゃないかと思い、
少し遠い大きい病院の小児科に連れて行くことにしました。
混んでいるし通うのは大変かもしれないけれど、
良くなるならと長い待ち時間にも耐えられました。
ようやく診察。
もっと良いお薬をもらって、
私が毎日がんばって塗れば良くなると意気込んでいました。
ところが・・・
”この子は重度のアレルギーです”
”今すぐ母乳をやめてください”
ショックでしかありませんでした。
脂漏性湿疹ではなく、アレルギーだったこと。
母乳はお母さんの食べたものがそのまま母乳になり子どもにいってしまうから、
アレルギー物質が子どもにいかないようにお母さんの食事制限がかなり厳しくなるとのこと。
それでもいいから母乳をあげたほうが良いという意見もあるでしょう。。。
赤ちゃんにとって母乳が大事なのもわかります。
まさかその母乳をあげることが病気を悪化させる原因になるとは思ってもいませんでした。
”牛乳をたくさん飲んで良い母乳をたくさんでるようにしましょう”などとは、
子どもにとって良くないことになってしまっていました。
”できたら今日から母乳はやめてください”
私はわかりましたと言うしかありませんでした。
薬を塗ってすぐ治ると思っていたのは大間違いでした。
”この子は重度のアレルギーのため、
アレルギーのでる食べ物は大人になっても食べられないと思ってください”
良くなったと思って食べ過ぎてしまうと一気に悪化してしまうこと。
アナフィラキシー症候群という発作を起こしてしまうことがあるということ。
私にとっては何か大きな宣告を受けているような気持ちになってしまいました。
何がいけなかったんだろう・・・
そんな気持ちになっていました。
気持ちが落ち着いてからは思います。
子どもの個性と思って上手に付き合えばいいんだろう。
もし大人になっても治らなくても、今よりは良くなっているだろう。
子どもの食べたいものが少しでも食べられるようになっていれば良しとしようと考えました。
そして子どもの専門医は小児科にいるということを学びました。。。
もし皮膚に心配ごとがあるときは、小児科にご相談をおすすめしますw