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昨晩、実父が息を引き取りました。
72歳でした。
事の始まりは3/14。外食した時に、父が「最近便が白い」と言い出した時。胆道閉鎖?赤ちゃんは聞くけど大人もあるのか?と。私は、まず受診するよう勧めましたが、3/21に会った時も未受診。その日はほぼ食事が取れない始末、絶対受診して!と言いました。
知人にも死ぬぞ‼︎と言われてようやく3/26に近医受診。翌日には胃カメラとレントゲンを撮り、月曜日に家族を呼ぶよう言われてキーパーソンの私が行きました。
状態が良くない、治療もできるか?ともかく大きな病院へ。腸閉塞と閉塞性黄疸が出ています。膵臓もかなり大きくなってます。腫瘍マーカーだと膵臓癌の可能性があります。医師間連絡をお願いしましたがまずはご家族で、と。すぐに総合病院に電話し翌日3/30の受診に漕ぎ着け3/31には入院、減黄のための胆ステント留置術をしました。
しかし、癌は膵臓の原型を解らなくさせるほど蝕み、腹膜播種、リンパ節転移もしていました。
もって一か月。やり残した事は?
父は少しでも良くなりたいと言いましたが医師は残念ながら難しい、と。余命宣告でした。父は私の次男がカナダ留学から帰る来年2月までは生きるのが目標でしたが、「持たないな」ボソッと言いました。
先週から、父は点滴すら腹水になるほど電解質バランスが維持できなくなり食事もほぼ摂れず、ただただお腹が空くのを、ジュースや飴で満たすしかなかったようです。
毎日電話していましたが日に日に呂律が回らなくなっていて、医師から一時外出したいと本人が希望しているので、いかがですか?と提案があり、15日に外出予定でした。
昨日19:30に、病棟から電話があり息が弱いと。病院着いたら既に息はしてなくて。
ただ、看取りは私の到着まで待ってくれました。長男と私と旦那で立ち会えました。
16時に電話で話したのが最後でした。外出まで待てなかったようです。
看護師さんも、18時にはテレビ見て外出楽しみだと本人が話してたと、しかし、次の巡回では息がなかったようです。ここ3日くらい食事摂れず、腹水溜まるので点滴も出来ずで。体力がもたなかったんだと思います。入院期間12日でした。
父の膵癌は、中でも遺伝性は低めな特徴的なもので、毎年エコーを受けていれば見つかったはずだと主治医に教えていただきました。
父の体は葬儀屋のお部屋に入室しています。自宅に帰すか悩みましたが、父は一人暮らしだし私が付き添うのは無理だったので。幸いなことに葬儀屋さんは、父の会社のエリアなので、今日は会社の方が数名面会に来てくださいました。自宅でなく、よかったかと思いました。
私は、高校時代、両親が離婚しているので
父の事は正直、嫌でした。でも、孫が生まれてからは、頻繁に会うようになり、孫達は可愛がってもらいました。
人生最後の10年は、孫との思い出ができたと思います。だから、もっと会っておけばよかった、という後悔は私にはありません。
唯一の後悔は、検診に行くよう伝えておけばよかったという事。
私も不安で早速腹部CT受けましたが、異常なしでした。検診は受けなくても健康、と言い子宮癌末期で一年余りで亡くなった義母も然り、やはり検診は大切だと実感します。
家族で送ってあげたいと思います😭
火葬が終わると、どっと落ち込むかな💦
今は気が張ってる気がします。
