その先に新しい扉が無いものとの別れは、すごく辛い。
大切にできる扉が見つけられなければ、その想いをおくる宛てがなくて。


だから諦められず。
やめられず。
最近よく親の事を考える。
去年の夏にお母さんの事があってからかな。


親もやし他の家族も友達もやけど
生あるものは、平等に死が訪れる。

これは絶対。


誰がいつ死ぬかはわからへんけど
たいていの場合は年配者から。
自分より年上の人は、自分より先に死ぬ場合が殆どって事で。

生きてる事は、当たり前な事じゃない。


まぁでも。
わかってはいても、日々の生活の中では、あまり自覚がないというか
居るのが当たり前って思いがちで。


でも人はやっぱり老いていくから
自分が歳を重ねると、親も歳を重ねてる。


40代、50代ってまだまだ若い気もするけど
更年期になったり、病気の心配が出てきたり、身体が弱ったり
いっぱい出てくる。

それによっての、突然の事故死とかも無くはない事。



じゃあ今突然、親が死んじゃったら?

ウチの場合は共働き。
保険とかは一応おりるらしい。
でも車とか家とかのローンは?(場合によっちゃ免除もあるけど。)
あと、うちには同居してる障害者の叔父がいる。
働いてはるけど、御飯とかの生活力はない。
施設に?とも考えなくはないけど、金銭面とかずっと一緒に住んでた家族って考えると、難しい。

片親だけが生き残っても、親自身の心労が確実に増えるとおもう。



どんな事がベストかなんて、今いくら考えてもしょうがない。
心積もりなんて思っても、実際にはしててもしてなくても一緒なんやろうって思う。





じゃあ少しでも早く親に幸福になってもらわないと。
いつ手遅れになるかなんて解らないから。

奈良で親の近くで結婚して、孫の顔を見せて。

自分に子供が出来てって考えると、転校させたり環境が途中で変わるのって可哀相な気がするし。
そうすると初めから親の近くで住んでた方がいいもんな。




でもでもやっぱり、ウチのやりたい事もあって。
そっちを優先しがち。

どっちもっていうのは、今の段階では難しい。


まぁ親のためにとか言いつつ、早く結婚してって思うのは
自分自身が親の死に直面したときに、一人じゃ耐えられへんやろうから、なんやろな。
親よりも愛することが出来る人と居た方が、自分が楽やろうし。

って結局自分優先なんやな。


実際、自分自身まったく結婚に興味がないし
結婚したいと思う相手に出会ったことも無い。
親以上に家族以上に、大事な人が出来たことがないんかも。





突然の死では対応出来ひんけど、3年前くらいから余命宣告とかされたなら、意地でも相手見つけて子供産むかもしれんけど。





なんで大事なものは一つじゃないんやろうな。
よく思う。
大事なもの好きな事物が多い程、人生楽しいやろうけど。
やっぱり背負うものが、その分多くなるんやろうな。






やっぱり生と死は大きい。
定年してから第二の人生とか言うけど
家族が増えたり減ったりする度、第二、第三と人生に大きく影響してくると思う。

親の次に一番好きやったお祖母ちゃんが、一番最初に死んじゃったから。
それがなかったら少なくとも人生観は違ったやろうな。

あの時お祖母ちゃんが59歳。
お父さんが後6年、お母さんが後11年。



不安だらけ。
今のままじゃきっと受け止めきれへんけど、頑張って本当の意味での大人になりたい。

親に、何も心配する事の無い、楽な幸せなこれからを過ごしてもらいたいな。


とか言いつつ、やっぱり自分優先なんかな。
人生って難しいな。

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・神の祝福

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