四方サンから電話があった。
信じられない。
いよいよ、諦めることを覚悟しないといけないか。。。と思っていたから。
アノ人のアシではなく、また別の人のアシだけど。
それでも今までに無いくらいの大きな1歩。
いや、まだ決まりきったわけじゃないけど。
またスケジュールを確認して、もう一度連絡をいただけるそう。
ドキドキだ。
今は浮かれているけど。
そんなに甘いものじゃない。
そう、自分に言い聞かせて、叱咤して、奮い立たせる。
やっぱり最終の1カット、撮らないとな。
朝の何時間かだけでいい。
梅雨がそっぽ向いてる間に。
その前に、完成させないと、か。
本当に、凄い絶妙なタイミングで電話がきたもんだ。
こんな風に連絡が来るなんて思っていなかったから(来たらいいな、とは、もちろん思っていたけど。)
向こうで、仕事、どうするかなぁ。
正社員で魅力的な仕事はあるけど、もしも連絡が来たら、って思うと、バイトや契約社員がいいなぁ。
メイデン、受けてみるかな。バイヤーとか営業とかも面白そう。アイテムも好きな感じやし。
英語とも離れないみたいやし、語学手当てあるって素敵!
でも正社員やなぁ。月末まで募集掲載してるから、もう少し考えようか。。。
なんて思ってたとこやった。
「すぐに来てください」と言われたわけでもなくて、あちら様も切羽詰ってる感じじゃない。
そりゃそうか、履歴書とブック持って行った日の前日、電話してみた時には
「今は募集していなくて、連絡するかしないかも、わからない」
って言われたし。
結局ボヌールのことや、お金の事があるから7月からしか行けないし。
履歴書やお手紙に6月いっぱいまでは奈良にいるってことを書いてたの、
ちゃんと読んでくれてはったみたいやし。
あーめちゃくちゃ嬉しい。
タイミング、運、そういうものが左右する入口。
入口にたどり着けないと、いくら準備運動しててもスタートできない。
そう、まだ、スタート地点には立ってない。
入口への行き方を見つけたぐらい。
扉を開けれるか、開けれないかは、必要な鍵を持っているかどうか。
自分自身にかかってる。
絶対に扉を開けなきゃいけない。
「失敗を恐れない」なんて無防備なセリフは、もう出てこない。
言うとすれば、「失敗は許されない」だ。
チャンスは1度きりかもしれない。
だから全身全霊をかけるしかない。
中学に上がる前から思い続けたこと。
10年以上経ってやっと。
遠回りしていたと思う。
長かったと思う。
遅くなってしまったと思う。
でも見つけた。
絶対手に入れてやる。
すぐ諦めたり、飽きっぽい自分が、唯一諦めきれなかった事。
きっと人生で、コレしかないんやと思う。
頑張ろう。
ただし、問題は山積み。
生活費を貯めようと、正社員か、どうするか。。。なんて思ってたのに、それができなくなったら。
どうしよう。
空いた時間をバイトに費やす?
できるか?
やるしかないのか。
お金のために諦めるなんて、絶対に嫌だ。
だから頑張るしかないんだろう。
ここが踏ん張りどころ!!!!
今回のことで、1つ改めて思ったこと。
履歴書と一緒に持っていく作品集が、あるとするなら。
それは、内容云々よりも、その作品集などを通して、どれだけの熱意が気持ちが伝えれるか。
内容を見て、興味をもってもらえる人なんて、本当に一握り、いや一つまみの人しかいないと思う。
だから、もちろん内容もある程度は重要だけど、どれだけ妥協せずに、どれだけの真剣さを込めれるか。
コレは手紙なども然り。
会ったことの無い人に、自分の熱意を知ってもらうのは、簡単なことじゃない。
だから、やり方を考えないといけない。
そこで妥協はするべきじゃない。
正直、もう一度連絡が来て、会うことになったら。
ものすごく怖い・・・気がする。
気がする、とつけたのは、まだ実感がわかないから。
「ごめん、やっぱ、いいや。」って言われたらどうしよう。
タイミングよすぎて、都合よすぎて、そんなに上手くいくはずが無いって思ってしまう。
ネガティブな気持ちはどんどん出てくる。
それを打ち消すには、自分を知って、自信を持つこと。
過信ではない。
その為に、凡人がするべき事は、死ぬ気で努力すること。
120%で満足してはいけない。
200%で、やっと並べる、比べてもらえる程度かもしれない。
やらなきゃ。
最終は、アノ人に会うこと。
フラットな関係で会えればベスト。
自分磨きを怠ってはいけない。
浮かれていてはいけない。
油断は禁物。
でも、今日の留守電は、暫く残しておこう。