お読み頂きありがとうございます花 PAO

今回の妊娠の経過


市販検査薬で妊娠確認

少量出血が続く

産婦人科受診で子宮内妊娠確認

妊娠14週の妊婦健診まで何もなく

妊娠18週の妊婦健診にて羊水過少指摘

妊娠20週4日で人工妊娠中絶

 


色々思ってることを書くので、暗い内容です。不快に思われる方はUターンお願いしますアセアセ




中期中絶をすると死産届けを出しますが戸籍には何も残りません。だから、我が家の長男はまろくんニコニコ
でも、大学病院で産科の先生や遺伝子研究の教授とかとお話をする時には我が家のきょうだいは3人なのです。
まろくんは次男扱いニコニコ
それが私達夫婦は話してて混乱するんだけど、
まろくんが生まれてからなかなか最初の子のことを考える機会がなかったので嬉しい気持ちもあります。
主治医の先生からは、「お兄ちゃん」と呼ばれるまろくんニコニコ
その言葉だけで、心が穏やかな気分になる私。





最初の子の時には初めての妊娠で、不安はなくてただ嬉しかったな。
それが一気に絶望に変わり、先が見えなくなって、また妊娠できるのかって分からなくなった。
分娩したのに赤ちゃんがいなくて、親が手伝いに来てくれてるのに育児がない状況が本当に辛かった。
中絶って言葉がすごく嫌だった。
ブログや話す時には人工死産って説明して。
絶ちたくなかった命なのに。
私は産んだのにって気持ちが強かった。




まろくんを妊娠する前には何回か流産もして、
本当に授かれるのか、孫を見せられるのか、ずっと不安が続いた。妊活中は月日が経つのが遅く感じて、生理が来る度に絶望して。
まろくんを妊娠してからも妊娠中期になるまでは本当に不安しかなくて。腎臓が機能してるってわかってようやくマタニティマークをつけられた。
無事に産まれて安心して。
でも、今度は親としての心配や不安がついてくる。




今回の妊娠の前も全然妊娠できなくて、
育児との兼ね合いもあったり、
流産したり。
ようやく妊娠してからはやっぱり不安な日々だった。
子宮内妊娠で喜び、心拍で喜び、順調な成長で喜び、妊娠14週で羊水過少の指摘がないことに喜んだ。
羊水過少を指摘された時、どれだけまろくんの存在に救われたか分からない。
まろくんが居なければ、どん底だったと思う。
まろくんがいるから、まだ希望がもてる。
まろくんがいるから、きょうだいを育てたい。



だってさ、3回も陣痛に耐えて分娩して。
それなのに、まろくんはひとりっ子って見られる。
きょうだいは居たほうが良いよっていう何気ない一言に心をギュってされるんだよね。
まだ頑張れる、まだ挑戦しよう。
いつまで頑張れる?
次も繰り返したらどうなるの?



中絶に抵抗がなくなっている私が怖い。
今回だって冷静過ぎる部分もあった。
どんな病状だったら中絶しないと判断するのだろうかとずっと考えている。
医療的ケア児を育てる覚悟を私はできているのだろうか。
また妊娠したい。
けど、妊娠するのも怖い。
その前に妊娠できるかも分からない。




今回の中期中絶では、
私はやっぱり命を絶っているんだって
気持ちが強くなった。
胎動を感じながら処置を受けた。
誕生を祝って、家族で受け入れた気になっても、
やっぱりこの子の命は絶っている。
無事に産むことができなかったであろう命でも。
天命を全うさせてあげられる母親ではなかった。



今は色んな感情がぐちゃぐちゃだ。
考えたくないから現実逃避をする毎日。
夫や息子のこともおろそかに。
母親としても妻としても最低になってる。
早く起き上がらなきゃなと思う日々。