お久しぶりです

2日遅れですが短冊シリーズいきます。
私もかなりの大人になり、短冊の写真を撮る姿の怪しさが不審者レベルになっております。
今年は控えめな活動により、短冊GOの収穫が余り出来ませんでしたが御覧下さいませ〜
「旦那が私の負担を減らしてくれますように」
切実な願い事ですが彦星と織姫にお願いするより、旦那の目の付く所にこの短冊を貼っておいた方が願いが叶うと思います。末長くお幸せに‥
「世田谷区脱出できる仕事が見つかり続きますように」
この人にとっての世田谷区はスラム街なのでしょう。建物の壁はスプレーの落書きだらけ、野良犬が「ガルル〜」と喉を鳴らして威嚇して来る毎日なのでしょう。
今度はのどかなユタ州辺りに移住してみてはいかがでしょうか。
「ママが任天堂」
「不ろう不死になりますように」
今から不ろう不死を願うとは中々です。
けど、40年くらい生きているオバさんから言わせてもらうと人生80年くらいが丁度良いかも知れません。近頃、フェスに行っても途中から体がしんどいです。それは座っている時も立っててもです。そして、頻尿にもなります。おそらく、パッキンが緩んで来てるのでしょう。諸々、中年に差し掛かり不備が出て来ます。
不ろう不死‥最終的に外見もヨーダぽくなりそうですね。
「五人目がほしい」
何の五人目でしょうか?子供、愛人、用心棒、ラブドール、色々と想像できますが何らかの五人目が手に入ることでしょう。
「?」
書かれている内容は分かりませんが、どの短冊より訴え掛ける物があります。パッションが溢れてます。
以上、2018年、短冊GOでした。