昨日仕上げるつもりが、前日にちょっと夜更かしして塗ってしまった為グダグダで…無気力

仕方なく途中経過。




「大雪」を塗っている途中だったのにまた別のぬり絵アセアセ

というのも、今回クーピーがすごく塗りやすくて前に塗った時の印象と違った為、「以前塗ってあまり印象のよくなかった赤缶(油性)を今使ってみたら、もしかして塗りやすかったりする?」と思い始めてしまい、好奇心に勝てなかったのです。


結果として、発色が弱いのはこの色鉛筆の持っている特性(?)なので変えられない。

でもいいところにも気がつきまして。

色むらになりにくくて、とても綺麗に塗れるのです。

これはクーピーの時も思ったので、私のぬり絵スキルが上がったんだったら嬉しいルンルン

すぐにテカテカになる問題も、そーっと優しい力で少しずつ塗ることで回避できることに気づきました。

重ね塗りは相変わらず苦手な色鉛筆なので、そこは重ね塗りせずにグラデーションにする事で解決。たくさんの色があるからできることですね。

(私が持ってるのは60色です)

濃く塗ることはできないけど、この色鉛筆の特性を活かした優しい淡い色合いで塗ればいいんだと気づきました。

私が愛読しているブロガーさんも同じようなことを書いていらっしゃいました!


そういうことに気づいたら、この色鉛筆で塗るのが俄然楽しくなってしまってルンルン

おとなのぬり絵にハマって初めて買った色鉛筆だから愛着もあるし、もっともっと使っていこう!と思いました。



安価な色鉛筆が気になる

前から気になってはいたけど、赤缶の良さに気づいてからますます気になるようになってしまったお買い得色鉛筆の数々…


Brutfuner(ブルッフナー)で検索してROLENESSとかCcfoudとか出てくるのは何故?

でも色鉛筆のケースにはBrutfunerと書いてある不思議。

こんなに色があっても使い切らんやろ…と思いつつ、ついついたくさん欲しくなってしまう困った性分。

結局は36色くらいがちょうどいいとわかってるのに、重ね塗りできないタイプだったらやっぱり色数欲しいよな〜とかグダグダ考えて、結局買えてません笑


そのうちポチってたら笑ってください。