マタ歌かきました胸の中にあるポケットをそっとあけてそっとむねのおくの声をきかせて今まで二人で温めてきたいまさらに溢れだしてくる涙泣き虫なアタシをいつまでも見守ってくれてありがとゴメンネって言っても聞こえないこの声ありがとうってもっと伝えたかった私は貴方に何をできていたのかな後悔したってもうあの頃にもどれないってわかっいてもあふれだすよ感想まってます