1年のフランス生活、とりあえず終了。



1年はあっという間で、今は充実感よりも物足りなさと言うか、もっとフランスにいたい気持ちの方が大きいように思う。次にいく日はもう決まってはいるんだけど。。

フランスはイメージどおりオシャレな風景の広がるステキな国だったけど、やはり生活してみるとオサレでもステキでもないことがたくさんある。それでも全体的に平和に過ごし、フランスなんか嫌いだーという事態にはならなかった。
それはたぶん最初からとりあえずの1年、ということが念頭にあって、1年はきっと短いから細かい事を気にせずに楽しんだほうがいいかもなと思っていたからで、もっと長いことフランスにいたらまた全然フランス観は変わっていたと思う。


この1年はこれまでには知り合ったことのないような人たちと話したり友達になったりする機会ができて、そうやっていろんな人たちに会えたこともフランスに来て良かったと思う大きな理由。
フランスで出会った外国人学生、特にEU圏の学生は、EU間学生交換プログラムのエラスムスでフランスに来ている人も多く、留学しているという意識があまりないように思う。それくらいヨーロッパの国々の行き来は簡単になっているんだなと実感した。

フランスで出会った友達とはこれからもずっと仲良くしていきたいなと思う。そのためにはこれからもフランス語がんばろう。。



私にとっては大きな変化のあった1年で、いろいろ考えながら日本に帰ってきたけど、私のいない1年の間にまわりがそんなに変わってるわけでもなく。

信じられないくらいひっどい事件が頻発していることや、帰ってこなけりゃよかったと思ってしまうような日本の国の動きも、1年前とそれほど変わってない。

近所の犬が年取って吠えなくなってるとか、石坂浩二がおかっぱになってるとか、えーっと思ったのはそのくらいの変化だけ。

そんなもんなのかもしれないなとも思う。

変わってない日常に巻き込まれて、フランスで考えてたことや感じたことを忘れてしまわないようにしなければ。



とりあえず、初年度フランス学生生活に悔いなし。

ということで日記はこれでおしまい。