なりなさん364

「今年もお世話になりました。」

2025年も「しまちょこ」と、プライド関連のことを続けようと思います。

 

旧姓・旧名の頃から関わってくださるみなさま

中性時代から関わってくださるみなさま

今まで通り関わってくださりありがとうございます。

 

わたしを、

なりちゃん・なりなさんと認識してくださるみなさま

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

残すところ、今年も残り1日になりました。

「何歳からでも夢は叶えられる」

2020年に性同一性障害の診断をきっかけに

closedから一転して、性別移行を始めました。

もう昔のわたしではありません。

 

人生の折り返しを超えた年齢で、性別違和・トラウマと向き合うことになります。

2024年、性別違和は、それなりにわかりました。

20歳の女性は20年間ずっと女性です

いま、4歳9ヶ月です。女磨きは日々続きます。

 

せぇーのぉ!

瞬間に男性から女性に性別変更??

出来ればいいのになぁー

現実の世界は、違います

改名4ヶ月>女性装2年>トイレ移行3年・・・

 

女性枠に慣れてくると、新たな困りごとが出てきます。

戸籍の性別との不一致が不便です。

それと、新たな課題に向き合いました

パンドラの箱に閉じ込めた記憶

 

幼少期に、心を閉じて暮らしました。

パンドラの箱に閉じ込めた記憶は、

好むと好まざるに関わらず、ランダムに突然飛び出してフラッシュバックします。

性別違和の記憶だけ取り出せるといいのにね。

 

幼少期の他の記憶も飛び出してきます。

ずっと、ないことにしてきた、幼少期の闇と向き合う時がやってきたようです。

きっと耐えられると思いますが、

フラッシュバックは大きいです

 

幼少期に経験したであろう、方言や風習を排除して

トラウマの要素を遠ざけることで

フラッシュバックを免れてきたと思います

当時:単なる躾

現行法:虐待

 

記憶の上書き

名古屋での経験で人生のリセットができたと思います

子育てのイロハを教わるなど、

新しい経験をいっぱい貰いました。

※貰いっぱなし

 

離婚で突然、離れることになり心残りがあります。

ようやくNRP2024ボランティアスタッフとして、

少しお返しができたと思います。

と言いつつ、プライドに関わることで学ばせてもらいました。また貰っちゃいました。

 

わたしがカミングアウトしてフルオープンで暮らせるのはそれまで、頑張ってきた先達のおかげです。

わたしは、わたしができることを、学びながら、楽しみながら、未来の人にお返しします

 

2024年に向き合ったのは「幼少期の記憶」

性同一性障害の診断に導いてくれた友達が今もエスコートしてくれます

なぜ、性自認・恋愛対象・友達・親友は女性なのか

なぜ、男性は存在しないのか

 

現行法では「虐待」を受けたから?

(当時の社会では『躾』という名前みたいです)

命の境い目を知ったから?

家父長制・男尊女卑の社会で男性として扱われたから?

 

 

 

 

 

 

 

年表(LGBTQ+)

1992年益田で合宿免許を取得

1995年名古屋で子育てのイロハを教わる

2015年島根に辿り着く

2019年しまコトアカデミー

2020年性同一性障害の診断

>改名

>性別移行(服装表現/多目的トイレ)

>ホルモン治療

2021年しまちょこ

2022年性別適合手術

2023年トイレ移行

2023年東京レインボープライドボランティア

2023年大阪のレインボーフェスタ!

2024年名古屋レインボープライド

 

性自認・性的指向は人それぞれです。

旧来の「性別は2つ恋愛対象は異性」という時代は過去のものです

 

家父長制、男尊女卑の社会は80年前に法律が変わりました。

 

選択的夫婦別姓

婚姻の自由をすべての人に(同性婚)

早く法律が追いつきますように

 

 

※わたしは、性同一性障害特例法2号要件(非婚要件)のため、戸籍の性別変更ができません。

同性婚を排除するための要件のため、

性別変更のためには「離婚」と究極の二択です。